今年もやりましたウィンターステージ。
サマーステージの屈辱 を晴らすべく、優勝を目指してきた選手達の結果は…
その前に。
一年生は、この大会前、『一年生リーグ』という名の
練習試合をやっていた。
T海大、W大、R大相手に1勝もできず。
しかも惨敗。
『大丈夫か?』という状況。
そこから1週間、目の色が変わった一年生。
『どうせなら、最初から目の色変えろよ』
と言いたくなるぐらいの急成長と団結力を練習で見せていた。
試合前には、
『次に起こる事を、いつも予測して、準備する』
『今、自分達が出来る事を全て出し切る。
それでも結果が勝つとは限らない。
でも出し切らなければ、勝ちは無い。』
『優勝するには、キセキも起こさなければならない。
だがキセキは起こそうと思っても起こせない。
今できる事に集中していれば、結果的にキセキが起こるかもしれない』
みたいな事を。
やる前から『自信を持て』とは言わず。
空虚な自信は、持たないほうがいい。
それよりも、必死にやる事で相手を圧倒する。
『優勝する』と言ってみてはいるものの、
結果を出してきていないチームに必要なのは、
真剣な試合をする中で、時々見る事ができる
『変化』
『覚醒』
だと思っていた。
で、結果は…
予選リーグ
vs 日女体・フェリス・Fusion 4-2 WIN
vs ICU 8-0 WIN
決勝トーナメント
vs 東洋英和 6-4 LOSE
キセキは起きず…
結果は夏と同じ、決勝トーナメント1回戦止まり。
現実としてこれは、今の実力。
ただし、コーチの立場から見ていても
この冬の戦いは、選手の成長を感じれるものだった。
初戦の中で、昨日までに見れなかった選手の『変化』が見え、
2戦目で、『自信』のようなものが芽生え、
3戦目で3-1の2点ビハインドの状態から、4-3とリードを奪い返した場面では
これまで、見せた事もなかった『強さ』を感じた。
(選手起用で流れを変えたベンチワークも、かなり冴えていた!)
最後は、『力尽きた』感で再逆転され、
これは、体力面をわかっていても強化しきれなかったコーチの課題でもある。
今年は人数が少ないので、単独チームとしての新人戦はこれが最後。
『若き血』を歌うことは出来ず。
新人戦最終シリーズ、『あすなろカップ』は、どこかと合同チームだ。
今日思ったこと。
今後、『人数が少ない』事を、練習レベルが上がらない理由にするのはやめよう。
選手が
『出来ない』
のではなく、
コーチが
『やらせてない』
だけ。
いつも感じる同じ課題がまた出てきてしまうのが、またコーチの面白さ…
でもやっぱ、結果出さんとの。
どうしよ。
ほんじゃあの