今年の女子FINAL4は
2試合とも
4-3
というロースコアの1点差。
試合内容の良し悪しは別として
ラクロスというスポーツの面白さからすれば、
もう少し得点シーンは増えて欲しいところ。
ついでに言うと
強いチームはやはりゴーリーのセービングレベルは高い。
興味深かったのは、4チームとも
『相手エースにベタマーク』という戦術を取っていた。
ブロックでの戦いのスカウティングをしていれば
当然こういう作戦もアリだけど、まさか全チームがやってくるとは。
これは
『相手チームの良いところを消す』
という作戦であり、攻撃力の一番高い選手の攻撃値を最低レベルに下げる。
裏を返せば、
味方に『攻撃値ゼロ』の選手をフィールドに置くという事。
ロースコアは、この作戦の結果でしょう。
まだまだ、現在の学生レベルでは
エースを消された場合の攻撃のアイデア・攻撃技術
が低いという事か…
ベタマーク=DF一人減=ディフェンス力低下=得点増
となってもいいのに。
ゴール前で速攻を喰らっているシーンでも
BCに付かずに、ひたすらエースにボールが渡らないようにするのは、
どうかとも。
結局ドフリーのシューターがゴーリーにセーブされたりしているので、
この作戦もアリということなんでしょう。
決勝に向けては、
この作戦に対するアイデアはすでにイメージ済み。
簡単です。
次は2桁得点の試合を。
その前に
ベタマークなんて
『屁でもねぇ』
と言える選手達を育てていかなければ…
ほんじゃあの