来年のW杯へ向けて


代表Gには、『構えを含めたポジショニングが最重要』

としています。




そして、その『構え』について、

個人的に、

新しい考え方で行こう

と。



その『構え』がこれ


g1



今までは、主に

『力の入らない自然な構え方』

で、こんな構えを推奨してました



g2


並べてみると



g3



クロスの角度が浅くなり

クロスの位置を高くして

左脇を空けている。



ゴールに入れて重ねてみると…



g4



この右利きゴーリーでは

新しい構えだと、より左上が空いてますが、

実は、左上に打つシュートって

クロスの動きが一番読み易いので

これでOK。





セーブについては

世界のPOOL Aでの戦いに向けて

『クロスを動かすスピードと精度を極めた上で

クロスの動きが最小限でセーブする』

というのが、目指す姿。



クロスの動きの精度とは、

『最短距離で、直線的に』

『再現性』 (何度やっても、同じ位置には同じように動く)


身体の効率的な動きとクロスの動きを連動させる事によって

『クロスを回してセーブするのではない』

=『クロスの動きは最小限=直線的最短』

という意識で、トレーニングしていく事になる。



今までの構えからだと

下に動く時に、ボトムハンドの肘が上がる事になり

その結果、身体もクロスも回転させるようなセーブになりがち。


動きの中に無駄が発生します。



g5



新しい構えからだと

下に対しては、クロスをそのまま

『落とす』

感じ。


肘の位置が高く

脇が空いているので

いわゆる『身体が開く』事がなくなる。



g6


g7



クロスを回転させてないわけではありませんが、

意識の中で

『より直線的に』

動くことによって、

身体も、シュートコースに自然に出るはず。


下のシュートに対しては

上半身も下半身も

『グシャッ』としゃがむ感じ。





とまぁ、いろいろ理論を考えてます。




ついでに言うと


このセーブを習得するために

女子代表Gには

厳しいフィジカルトレーニングを課す事にしてます。







ちなみにポジショニングについては

究極の『アーク』 の使い分け

目指します。





やる事大過ぎ…

家の基礎からの作り直しになるかもしれません。

でも、

それが出来る人、

それをやらなければならない人、

が代表G。












ほんじゃあの