一対一の他に、夏合宿の基礎メニュー は、去年とほぼ同様
GB
『拾う』技術についても色々ありますが、
まず個人のGB技術として、『拾い上げる』技術について。
よく『両手!』と言われるシーン。
選手は、苦しみながら体勢を低くして、両手で必死に拾おうとする。
ボールをクロスの中に入れて拾ったはいいものの、
拾い上げるところで、ボールがこぼれてしまう。
今回の合宿で、典型的な技術的誤解を見つけました。
ボトムハンドの使い方
ボトムハンドをクロスのボトムでしっかりと持って、
トップハンドを、クロスヘッドの根元で持って、
ボールに入っていくのは、クロスを安定させる意味で問題ないものの、
「拾い上げる」動作の中で
ボトムハンドをボトムで持ったまま、よく言われる「円運動」をしようとすると
非常に難しい。
そこで、ボトムハンドをヘッドの方へスライドさせながら拾い上げると
「円運動」をしながら、拾い上げたボールを懐へ素早く持ってこれる。
密集の中で拾い上げる動作中にチェックされない技術でしょう。
GBのメニューとしては
・一対一のGB争いからの増殖練
キーワードは『支配とコントロール』 『2次的グラボ』
個人技術として、GBを拾う事を沢山練習しても、
実際のゲームの中では、相手と接近した密集状態となる事が多く、
その中では、個人の技術を使うのが困難なシーンの方が多い。
その為に
拾う前に、地面のボールをチームとして『支配』し、
拾い易い状態に『コントロール」して、ボールを拾う事。
さらに、コントロールが難しいイーブンに近い状態では
そのボールが、1次的な争いの中からだいたいどちらの方向にこぼれ出るか、
すなわち2次的なGBがどちらの方向に出るかを予測して、
1次的密集に突っ込むのではなく、2次的なポジションを早く奪って支配する事。
・60m×20m ゴール各2つの6on6
キーワードは、『接近・密集・展開』
岡田JAPANのパクリです。
混戦のGBから、支配・コントロールして獲得したボールを前線に運ぶ時、
「急がば回れ」の境地で、一旦人の少ないところへ展開すれば
簡単に前に進む事ができる
という事を知るメニューです
最近のラクロスの流行である奪うライドに対する対策として、
個人戦術の向上に役立ちそう
最終日は
・フルフィールドの6on6
・一年生vs二年生
もやり、現在の技術・体力では、本当のラクロスをやるには
程遠い事を実感させ…
きっと、もっともっとやる気が出た事でしょう。
今年のサマーステージは8月23日、24日。
スタートラインが同じ選手達が、5ヶ月でどうなっているのか。
今年も楽しみじゃ。
それにしても、蒸し暑い…
ほんじゃあの
