最近、うちの新人育成で、新しい試みをしている。



というのも、

毎年6月になると、きっと多くの指導側が頭を悩ませ始める

『キャッチ技術』



引き過ぎたり

弾いたり

空振りしたり・・・



で、いろいろ考えた結果、


キーワードの


『引いて』とか

『吸収』とか


のせいにしてみた。




ボールは、『取る』もの、『掴み取る』もの。


だから、敢えて最近の女子ラクロス界ではNGとされているような

『巻きキャッチ』

にチャレンジ。



もちろん、『キャッチは巻いて取れ』とは教えませんが。




ボールにクロスをぶつけていって

弾かないように、


『巻き取る』



わざと顔の正面に投げて、

顔を避けないで、顔の前でバックハンドで


『巻き取る』



クロスを構えている側と逆側に投げて、

バックハンドにして


『巻き取る』




結構取れるもんです。




効能としては、


『ボールにクロスの力を伝えて、クロスの中で早く安定させられる』


『顔の周辺にボールが来ても、顔を動かさないでキャッチ出来るから、

眼の位置が動かないので、ボールがぶれないで取れる』




上級者が当然のようにやっているキャッチを見ても、

恐らく、『引く』事を無意識にやっていると言うよりは、

『掴み取る』感じの方が近い。





なんでもかんでも、『巻きキャッチ』にならない事だけ注意すれば、

なかなかいいかも。






ほんじゃあの