U-19UMBC

予想通り、UMBCが全く違うチームになって出てきました。



5-12(前半2-7 後半3-5)でUMBCの勝利。



雨に濡れた芝に足を取られ、機動力を半分奪われた状態では確かに厳しい試合でした。

(芝については、明らかに育った環境の違いが出ていました・・・。多くのU-19日本代表の選手は恐らく芝で履くべきスパイクを履いていなかったと思われます。



ラクロスを始めて1年ちょっと(中には経験2ヶ月の選手も!)の選手が多いチームだから、

技術的な精度の低さ、戦術的な選択肢の少なさは現段階ではどうしようもありません。

だからと言って、全くラクロスにならなかったかというと、そうでもなく。

「奪うラクロス」という部分においては、かなり手応えを感じる事ができる試合でした。

(TけしHC曰く常に待つことなく自分達から仕掛ける『アクションラクロス』

今後のチームの成長に期待しましょう。





本場のNCAA一部の大学の選手達のプレーから学べたもの。

「相手を仕留めるべき時に発揮される、プレーの余裕かつ無駄の無さ」

技術的な精度が高い、というのも当然ありますが。



例えば、速攻の場面において、

数的優位に立った時のBCの目線、ボールの持ち方、仕掛ける方向

NBCのポジション取り、ボールの受け方

などなど、全てにおいて習慣として身に付いているから、

相手DFの状況によって対応できる「余裕」があって、かつ「無駄がない」。

観客席から見ていても、シュートが決まる前から「絶対に止められない」というのがわかるほどでした。



「無駄を省く」

早く速いラクロスをやるには、これを追求する事がマストでしょう。

技術的な無駄

動きの無駄

無駄な思考

ただ教わったラクロスをやっているだけでは気付けないところに、進化の為のヒントが眠っていると思います。