サマーステージから1週間が過ぎました。
あの屈辱から、選手達はどう変化するのか…?
今日は練習後に、女子高生とミニゲーム形式の練習試合。
ちなみに、サマーステージ前に行った練習試合では大差で一年生が勝利してます。
ミニゲーム形式の練習試合という事で、これまでのポジションからシャッフルして、
AT選手をMF、DFに、DF選手をAT、MFにして試合に臨ませました。
意図は、3つ。
?一年生に「ポジション」へのこだわりを無くしてもらう。(ミニゲーム形式の中でのポジションはあってないようなもの。守りのできないATや攻撃できないDFになってもらっては困ります)
?「チャレンジすること」への意識高揚
?ポジションがずれて、戦術的に不利となっても、GB支配さえできれば、ゲームは作れることを実感する。
「上手いプレー」をしようとしてゲームに入ると、ミスをした時に「×」になる。
「いいプレー」を目指してミスしても、その判断に対しては「○」となる。
ここまで、「いいプレー」についての共通認識はできているはず。
だから、今日は「いいプレー」を目指してもらいました。
結果は10分×2で0-6で●…
それまでの練習でのテンションの低さと、普段と違う形での試合に、苦戦は承知の上ですが、
予想以上に悪い出来でした。
点が取れず、点は奪われ、時間は経過し「チャレンジ」とは程遠いゲーム内容。
前回大勝した相手だから、いつでも点を取れると思ってしまったのか?
「いいプレー」の判断は前半は随所に見られたものの、
単純にGBが拾えません。8割は相手に奪われる始末。
そのうち、判断できる頭脳もフリーズ状態へ…
ラクロスのゲームでGBの支配がゲームを大きく左右することがわかったはず。
さらに「取る投げる拾う」の基礎技術が最低限できなければ、
これからの試合は苦しくなる事もわかったはず。
やらなければならない事を再認識する為に、今日のようなゲームで勝たない方がいいです。
(勝てるわけないゲームでしたが…)
オシムの気持ちがよくわかります。
それにしても、女子高生の成長度合いは素晴らしい。
前回とは見違える技術力の向上が見られました。コーチ陣の指導がいいのでしょう。
大学まで続けて、順調に成長してもらいたいものです。
方や、一年生の指導をしているコーチの能力は???と言われそうですが…
ちなみにトップチームのリーグ戦2戦目は13-3で○。
前半12分で「2分で1点」の6-0。
そこから、前半終了までで8-1。
後半は5-2。トータル13-3。
勝つには勝ちましたが、
自分達のラクロスを「大胆に丁寧に」やり続ける事ができなかったこの試合結果が、最後に痛手とならない事を願います。
(去年の反省を含め…)