大井第一球技場(土)でクラブチームFUSIONとの練習試合。



連動して奪う事を意識したDFから、

次の次を意識して良い状態でボールを繋げて、

ゴーリーとの時間と空間の奪い合いでシュートを決める。



ここまでのユース活動の効果測定です。





今回は、あすなろカップで新たに選ばれた選手数名が参加。

ここまで半年以上ユース活動をしてきた選手達に混じって競争するという環境は厳しいですが、その中でも将来の日本代表になる可能性を持った選手達。

当然、今後ユース練習会に呼ばれ続けるには強烈なアピールが必要です。



もちろん、既存のユース選手達には新たな競争相手の登場です。

「今までユースだった」という中位のメンタリティに陥ってアピールできなければ、選考には残れません。



新たな競争相手ではなく、競争相手は常にいる、と思って欲しいです。

全国ユース選手権のメンバーに残れる選手は20名。



試合は、

既存選手達を中心としたメンバー構成での前半が、中盤での奪うDFが機能したのと、FUSION攻撃陣の雑な攻めにより1-3。

新メンバーを中心としたメンバーでの後半は、エンジンのかかったFUSIONの攻めの精度が上がり0-5ぐらい。



チームとしての戦術練習は積んでないので、戦い方にばらつきはあるものの、奪いどころで連動している時は、良いラクロスを展開できていました。

一方で、技術的な精度の低さも目立つ展開。



果たして、自分達は2年後に迫ったW杯に向けた技術を身につけようとしているのか?

ユース練習に来ていれば、技術は上達するという錯覚に陥っていないか?



ここは個人の意識が非常に大きいです。

確かに技術的な成長を見せている選手もいますが、

「極僅か。」

と言わざるを得ない。





今回の練習試合で一番目立ったアピールをできていたのは、

新たに呼ばれたメンバーでした。



少ない情報の中でも、自分のできる事を自分で考えてやろうとする姿勢が素晴らしかったです。

中位のメンタリティは、間違いなく新たなメンバーには見られませんでした。



今後の競争に期待しましょう。