4月1日。世の中はエイプリルフール。

HCのIガワの嘘は、あまりにも19歳の小娘軍団に見透かされ、それはそれで面白かった・・・



「結婚、育児でユース活動に関われなくなります」

もう少し、リアルな話の方が良かったかも。



『では、これから選考結果を発表します

とか・・・







今日のメニューは前回と同じ。

2on1のシュート練

スケルトン

3歩ルールのミニゲーム。



今日のお題は

『次の次』

いわゆる3人目の動きであり、

コミュニケーションであり、

もらい方であり・・・



1,2,3の3人の選手がいて、プレーが1⇒2⇒3と続くとする。

大事なのは

2にボールが移る時点で3は2’になり、1は3’になる。

2から3(2’)にボールが移る時点で1(3’)は2”になり2(1’)は3”になる。





試合の中では、常にこの「思考」の連続があるのだが、

どうも選手達にうまく伝わってない感がある。

もちろん、理解力のある選手の何名かは、かなりハイレベルに習得しつつあるが。





価値観の共有ができていないのだろうか。

「いい状態でもらう」

「二人で一組の動き」

「3人目の動き」

「意図を持って、声を出して動く」

・・・

・・・



「心を動かす言葉選びの森」に迷い込みかけている自分に気付く





練習後にある選手と一対一で話した時、少し光明が見える。

「いい状態とは」

この言葉に対する価値観が違っている。



「いい状態」≠「自分が前を向いてボールをもらえる」≒「自分本位のプレー」



「いい状態」≒「次のプレーをイメージできている」≒「相手を守れなくさせている」



相手を背負って後ろ向きにボールをミートするのが悪いのではない。

くさびとなって、ワンタッチで前を向いている選手にボールをさばけ、その選手が相手DFを越して大きくボールを展開できるなら、後ろ向きにミートでもらう人は「いい状態」。

ボールはその人を起点にして加速するから速く早くなる。



ゴール前でボールを受ける時に、もらってそのままシュートも打てる体勢が「いい状態」ではない事もある。

その体勢をとることにより、DFがもらい際をチェックできるならこれは「悪い状態」。

ゴールに身体が向かなくても、その位置でボールを受ける事によって、DF一人にゴール前で仕事をさせ、味方をゴール前のシュートポイントに入らせてパスを裁けるなら、それは「いい状態」。

ゴールを守るDF」に「人を守る」仕事をさせる事により、味方がゴールまでの最善の位置を奪える。





この価値観をまだ感じさせきれていない。





点を取ったシーンでも目指している形からすれば、「悪い状態」で点が入る事がある。

逆に点が取れなくても、「いい状態」にしようとしている場面がある。



今度は、ビジュアル的(ビデオ使用など)に価値観を共有してみよう。