本日、リーグ戦3戦目。対T女子体育大学。



集合9時。天気雨。グランド人工芝重。風強め。

ライン引けず、試合開始不能。

「天気予報は…?」

携帯サイトを駆使しながら、「午後ならイケる!」



予想通り、11時頃から小雨になり、一時間遅れの12時ドロー時には曇りで試合開始。



選手に言えることは、「一つのプレーや、時間や点差で結果を勝手に予想しない50分戦いきって、初めて結果を見るという意識で、常に頭を使いながら、今のプレーに集中し続ける。」



序盤連続失点・・・(想定の範囲内)

選手に動揺はさほど見られず。脳みそ活動中。

強くプレーし逆転。

残り2分2点差でフリーシュート。

ベンチコーチ陣「狙うと速攻くらうぞ・・・」

速攻くらいました。的中(しなくていいのに…)

前半終了5-4。(想定の範囲内)



後半、シーソーゲーム。

残り10分2点差。

ここからが本当の戦い

チャンスがあるも、あと数ミリでシュート決まらず。

マイナスミスが続き追いつかれる。(ぎりぎり想定の範囲内

相手怒涛の攻撃。

ゴーリーEりこが舞い降りて、耐える。(想定の対象外

残り数秒、エース「確かに~」のシュート、パイプを叩く(想定の範囲外

試合終了。

後半2-3でトータル7-7。ドロー。



「勝てた試合」と見るか、「負け試合で勝ち点1を拾った」と見るか。



「どっちでもいい。」



引き分けたという事実は、これが全て。「たられば」は無し。

今のチームの力でしょう。



「優勝」という目標に向けて、その過程の試合で引き分け、まだ挑戦権が残っている。その権利がある以上、戦いから学んで成長し続けるしかない。



今のチームの力。。。

「チームとしてのバランス」が非常に良くなってきた。

層も厚くなってきた。

随分成長したもんです。

夏を越えて、4年生のプレーに本物の「意地」が出てきた。

後輩達に「責任感と自立」が出てきた。

「一番」になるためには、まだ未熟だけど。



「50分戦う力」がまだまだ足りない。

特に勝負所。後半残り10分。

コーチになって以来、何度も接戦を見てきて、ラクロスの試合の40分は「試合(試し合いって読める)」、残りの10分は「戦い」だとわかってきた。

この死力を尽くす10分の「戦い」でどこよりも強くなること

これが最難関で最大の課題。





そういえば、昨日W大対G大との試合は前半W大6-0から最後は7-6でW大になったそうだ。

心が折れかねない6点差を追い上げるG大のメンタルは毎年の事ながら、あっぱれだ。

G大の4年は3年前の新人戦で「最強」の名を欲しいままにした代であったが…。

やはり、ラクロスは数人の「上手いプレーヤー」だけでは、勝てないスポーツである。

W大のJとNには先日の練習試合の後、「シュートをどう打つのか」なんて質問され、ヒント与えたけどタメになったのだろうか?





それにしても、平日の昼にも関わらず、新入社員のはずのOG約数名がグランドに。

学生にとっても心強いでしょうが、やはり、彼女達は「大物」です。。。