久し振りに、連日で練習に行けました。
続けて見る事で、メニューの効果を見る事ができるし、
メニューのポイントも修正をすることができて良かった。
今までのポイントが間違っていたのではないと思うけど、
進度に応じて同じメニューの中でも別のポイントを意識できると思う。
クイックのライン。
当初は、パスキャッチにクレードルが必要ない事を実感する事とか、
パスの放物線のラインにクロスを合わせてボールを受け、
そのまま逆の動きで返す事とかをポイントにおいて、
メニューの中で最もボールに触る回数が多いメニューとしていた。
今回は、ラインドリルの後に実施。
ラインドリルの中で、キャッチができない選手はキャッチの際に
「引き過ぎる」傾向が見えてきました。
「引き過ぎ」とは、「吸収」という意識が強すぎるのか、
顔の前でクロスに入ったボールを顔の横まで引いてきて、さ
らにボールが不安定だから顔の横で見ようとする。
「引き過ぎ」の結果は、
ボールが一度クロスに当たって吸収するように見えたところでボールが後ろに飛び出てしまう。
キャッチしたボールを安定させる為には、
クロスの中にあるボールにある程度の力が加わってなければならない。
例えば、+10の力で飛んできたボールを-10の動きで受ければ、0になるんだけど、
それではクロスの中でボールは安定しない。
キャッチできる人の無意識な感覚では、+10の球を-5の動きで受けながら、
クロスに+5の力がかかるようにして、
それを押し返すようにしてクロスに押し付ければボールは安定する。
こんな事いきなり言われても当然選手の顔には「???」が見えてきます。
そこで、クイックのラインをやる時のポイントを、
「ボールがクロスに触れている時間を短く」
「身体の前で。顔の横にクロスを持って来ない」
にしてみた。
確かに、顔の横まで引く人はいなくなりました。
でも投げれません。
ほとんど「打つ」感じで下に行ったり、
取った後投げようとしてクロスを上に向ける瞬間にボールが落ちたり。
で、次。
「取り際に前に歩きながら、クイック」
下に行く人はボールを持ったクロスが「身体の前でお盆を担ぐ」動きになってない。
投げる時に落ちる人は、せっかく前で受けたボールをクレードルも無しに後ろに引くから、
0の力のボールに対してクロスをマイナス方向に引いてしまいボールが落ちる。
前に出ながら受ける事によって、
身体の前への動きは+方向のボールの力に対して-方向の力をかける事になるから、
ボールからクロスの面に力がかかり、安定する。
ん~…
書いてみると、なんか難しい事言ってるなぁ~…
やっぱ、あーだこーだ言うより、沢山練習してもらうしかないかな…?