我が家が北海道へ遠征中、

チームは毎年恒例の「つまごい Spring Cup」へ遠征。



全国のチームが「つまごい」に集まり、合宿形式で試合をするというカップ戦。

1ブロック6チームの予選4ブロックと、ブロック上位2チームが決勝トーナメントを行うというものです。



今年のうちは、1年生チームと2年生チームに分かれての参加。

去年のあすなろカップを優勝して「世代最強」だった2年生

昨年末のWINTER STAGE準優勝で、今年のあすなろでの優勝を狙う1年生



どちらの学年も基礎の一年を担当したという事と、それぞれの学年の「その後の成長と今の力」を占う意味で、楽しみにしていました。



メールでの結果しか、現在のところわかりませんが、



2年生は決勝でN女子体育大に1点差で敗れ準優勝

(N女子体育大には予選でも僅差で負け)

この世代は「体育大アレルギー」は存在しないと思っているし、実際に決勝までは他の体育大を破って勝ち進んでいたわけで、そういう部分も含めて決勝で敗れたのは、意外でした。

まったく試合を見ていませんが、把握している実力と点数だけ見れば、多分敗因は「シュート」と予想できます…



1年生は予選リーグ3位で決勝トーナメントには進めず。交流戦も含めて2勝3敗

(3敗はT女子体育大とN体育大×2試合)

「体育大アレルギー」という面では、1年生は新人戦で体育大を当たっていない事もあるので、その勢いに押されたのではないかと予想されます。

それ以外の戦いぶりは、おそらく「つまごい前」の早朝練習の成果を実感できた結果であると思われます。







この時期の試合だから、「絶対勝て」とは言いません。

まず「何をしようとして、何ができるようになったか」が大事だと考えます。

「あれができない、これができない」と言って課題をあげれば、キリがないだろうし、その数ある課題に対して応急処置的に練習メニューを組んで行くと、チームの良いところを見失う可能性がある。



とは言うものの、勝ちに来ている相手に負けるのを「良し」とは言えない。

チームとしての方向性とは別に、選手個人の戦いでは「この時期」だろうと、「リーグ戦決勝」だろうと、相手に負けてはいけない



そういう意味も含めて、この時期だからこそ、

「負けから学ぶことの方が多い」

と、考えるのです。



「負けた方がいいのかもしれない」

と思えるのは、今後の練習で選手が変わったと思える時。



次からの練習に臨む選手の姿に期待しましょう。