NBAの選手で固めたUSAが準決勝でギリシャに負けた。

若手エースのレブロン・ジェームス、カーメロ・アンソニー、そしてMVPのドウェイン・ウェイドの3人を擁し、その他の選手もしっかりチームの為に汗をかくタイプの仕事人を集めても負けた。



対するギリシャ。NBAのスターなんていません。

でも勝った。



第1Qから2Q前半、USAはやはり順当勝ちかと思われる戦い方で試合に入った。

しかし、それ以降一気に流れを失い、逆に二桁リードを奪われた。



3ポイントラインは近いし、ペイントは台形だし、試合時間は40分だし、相手のDFはゾーンだし、やはり国際ルールのバスケットボールは、「NBA」とは違うのか?

まぁ、USAのどの選手に聞いてもそんな言い訳じみた話はしないと思うけど・・・

アメリカは、これで3回連続バスケットボールの世界戦でタイトルを逃している。(結局今回はアルゼンチンとの3決で勝って銅メダル)



それにしても、ギリシャ人恐るべし

サッカーでも前回EURO2004を制して衝撃を与え、今度はバスケでアメリカを倒すとは…



どんなスポーツにも言える事だけど、個人が最低限戦えるまでレベルアップして、ミスをせず、最高のパフォーマンスを発揮すれば、前評判なんてものは意味のないものになる。(ギリシャのFGPは62%台、逆にUSAのフリースローは58%台だったとか・・・)

試合序盤の点差も、その試合のトータルで考えてチームとしてやるべき事を見失わずに戦えれば、あまり意味のないものであると言える。

強いメンタルを持ったチームに対する時は、少しぐらいのリードは逆に自分達を縛るものになるのかもしれない



さぁ、うちのトップチームは今日はリーグ戦2戦目のD大戦。一戦目の大勝後の試合、どんな戦いをしてくれるのか、楽しみです。