第二回新人育成講習会がありました。
やはり、という感じで出てきてます。
「個性的な基礎技術」
運動神経だけを見れば、かなり良いと思われる選手が、
「ラインドリルでパスとキャッチを成功する為の技術」を身につけてきた。
「それでは実戦でシュート打てない、
厳しいプレッシャーを受ける場面で精度の高いプレーができない。」
と言いたいところは我慢。
できるかできないか、それはやった事のない選手にはわからないから。
だからこそ、「成功させる練習」ではなく、「チャレンジする練習」を、
育成担当にやってもらうように求めた。
失敗しても、やろうとすれば○、やってみて成功なら◎だ。
結果が成功でも、やってなければ×だ。
やろうとする環境を創り出す事が教える側の役目だ。
そこから、「誰がやっても皆が同じように持っている基礎技術」を身につけて欲しい。
「基礎技術」は試合のプレー中、意識して出すものではない。
しかし、自分の中で普通にプレーできるようになって、
初めて強い相手とやった時に感じる事が
「基礎の差」である事は、今回のW杯サッカーが見せてくれたはずだ。
気づくのは、試合に負けてからではなく、試合の前にしてもらいたい。
育成担当の役割、大きくなってます。
NんとMわも頑張れよ~