新人戦ウィンターステージまであと2回の練習を残すのみとなった今日。
昨年度あすなろ覇者の2年生(ちなみにウィンターはベスト4~去年のblog参照)とのテストマッチ3回目。
過去の戦績
1回目…9-1●。ほぼ何もさせてもらえず。
2回目…7-2●。前回より進歩は見られたものの、まだまだ自分達のやりたい事が見えて来ず。
そして今回…5-2●。内容的には数段の進歩を見せる。
GBでは圧倒。「あの作戦」もそこそこ形になってきた。
シュートもかなりの本数を打ち込むことは出来た。(課題のシュートの質が悪いのは問題だ…)
2年生のテストマッチへのメンタル面の低さを差し引いても、ほんの2,3週間でかなりの伸びを見せてきており、
数字以上に手応えがある。
試合の中での大事な要素『グランドボール』は
上手い選手、上手いチームだから取れるのではなく
『一生懸命探すニワトリだけが餌にありつける(オシム語録)』
のと同じように、取る為に必要な「予測、反応、支配とコントロール」を
一人ひとりが一生懸命やり続けたチームが取れるという事が、
選手にもわかったはずだ。
今週はこの「ニワトリ」になるための習慣を身につける為の練習が全てだ。
が、しかし。
はっきり言えば、「水物」である。
ウィンターステージのような20分流しのミニゲームでは、
実力以上に「勢い」という魔物がほとんどの勝敗を支配してしまう。
だからこそ、準備。
まずは「勢い」をつける為に、試合前のメンタルとアップの重要性。
そして試合の中では、常に積極性。
試合開始直後に相手に少々点を奪われたからと言って、引いては絶対ダメだ。
そしてシュート。
気持ちのいいシュートではなく、あくまで「入れるシュート」にこだわって練習を積んできている。
これを実戦の場でどれだけ発揮できるか。
サマーでは予選敗退の屈辱を味わった選手達の、痛快な反撃に期待しよう。