下書きのまま、アップを怠っていました…



葛西にて関東強化指定選手の練習会実施。

今回のお題は『奪う』

DF局面での話です。



「守る」のではなく、 「奪う」



ボールを、奪う

BCの視野を、奪う

クロスの自由を、奪う

相手の動くスペースを、奪う



師はラクロス界の「釜爺」または「ダルシム」との異名を持つSケさん。

(身長190cm超)

05代表と男子コーチチーム「UOMO」との試合で、世界のDんをただのDんにしてしまった男。



日本人離れした規格外のSケさんならではのアイデアかと思いきや、ある意味これまでの日本の女子ラクロスの盲点ともいえる「チェック」の技術です。



相手の身体への危険を排除するために厳しく難しいルールがあるものの、ルール内でのチェックは決して「反則」ではない。

もっと相手のクロスの中のボールを落とすディフェンスにチャレンジするべきです。



W杯で思い知った技術的な差の一つが、このDFのチェック技術の差

日本はある意味ルールに忠実すぎる。

各方面で、「こういうチェックは反則だから×」と言い過ぎてきたのかもしれない。

DFのチェックに関しては、今後日本の試合での審判の笛を吹く基準が変わる事も必要かもしれない。



もしかしたら、今回教えた技術は、学生リーグでは「反則」と取られるかもしれない。それでも、「チャレンジ」していくなかで選手達が『守るのではなく、奪う』という事に興味を持ってくれる事が重要です。



次回は同じ世代のU-19日本代表候補との練習試合。

どんな結果になるのか楽しみです。