今日は、宿敵(我が人生においても、また宿敵であった)W大との練習試合。
一年生は、サマーステージで悔いの残る試合をして、2-4で負けた相手です。
サマーで負けるわけないと思っていましたが、負けてしまった相手。
選手達のリベンジ心は、ひしひしと伝わってきました。
「負けた事から学ぶ」という事を実践しようじゃないか。
戦法はシンプルに。
「GBで勝つ!寄る、支配、コントロール」
試合に勝っても、GBで負けたら負け。シュート全然入らなくて、試合に負けたとしても、GBで勝ったら○。
練習試合と言えども、今後の一年生を占う大事な試合になりそうです。
他の指示もシンプルに。
「ゴールへ向かう為の判断。自分で行くのか、パスを出すのかは、相手が前にどれだけいるのか」
チャレンジ項目を一つ。
昨日の練習で15分だけやった「ダブル」を積極的にチャレンジする。
さあ、試合開始。
最初の2分、動き悪く、攻めチグハグ…
(君達、ここから今までとの違いを見せろよ~…)
出ました。チャレンジャー。
今までDFとして起用していた選手をAT抜擢したところ、「ダブル」掛けまくり、ボール奪いまくり!
一点入れば、あとはこっちのもの。
スペースへの飛び出し&パーフェクトなリードパスやら、奪ってからの速い2on1やらで10-1。
ゴリゴリ1on1だけでは、たった20分でこれだけの点数は奪えないです。
GB率獲得は70%以上!
期待していなかったシュート率は60%以上!
たかが練習試合、されど練習試合。
短期の目標であったGBで勝ち、自分達の強さである反応とNBCの動き出しで点を取り、
選手達の喜びはこちらの想像以上でした。
苦しんでいた選手が、恐らく自分達の想像以上の試合運びで勝てて、そこからまた、
ラクロスの楽しさを皆で分かち合ってくれる事を望みます。
コーチとしては、少しひねくれて考えてみた。
「勝ちから得られるものは・・・?」
「・・・」
ここで、簡単に強くなったとは決して思わない。
こうすれば、こうなるというだけで、わかりきっている程度のレベル。
本当に強くなるためには、何が必要か。
選手が気づく為には、やはり苦い経験から得るということも必要だ。
ちなみにトップチームは、接戦からまた勝てず。
今期対W戦3連敗…
「負けから学ぶ事は多い」
この言葉を堂々と言えるためには、本番での結果が求められます。
サブは15-4で圧勝。トータル2勝1敗で勝ち越し!
とにかく負けず嫌いなんです…