静岡県内の東海道線に何十年振りかに新駅が開業しました。

御厨(みくりや)と読みます。

御厨駅と言うのは長崎県の松浦鉄道にも同一名称の駅があるようですが、遠く離れていて間違えることもないので、特に区別はされなかったようです。

最近の新駅名称は、キラキラ化か長いかひらがな・カタカナ多用など物議を醸す事例が多発してますが、御厨の名称は個人的には好きですね👌


ホームは相対式2面2線の構造で、線路を見た限り渡り線などもなく、何の変哲もない通過駅です。


駅は橋上駅舎の構造で、改札機は3台です。

改札機は、JR東海の小駅で見かける改札機の扉がないタイプなので、きっぷやTOICAをかざなくてもスルーできてしまう謎仕様…

自動改札機に見せ掛けた簡易改札機を入れてコストダウンを図っているのでしょうか?

発車案内は最近の標準、LCDを導入しました。

そして駅の中は色使いも含め極めて質素…

トイレと駅務室がありますが、どちらも床に部屋を置いたような取り付け方です。

リニアの駅も御厨駅のようなイメージ図が公開されましたが、JR東海さんの企業風土が色濃く出てますね😅


駅前広場は、駅北口からヤマハスタジアムまで徒歩20分とのことで、駅前のオブジェもサッカーボールをイメージしたものがありアクセントになっています。


ロータリーにあるもうひとつの大きなオブジェは何でしょう?


この駅の自由通路は在来線と新幹線を跨がって通っていて、新幹線を頭上から眺められます。

山のその奥に富士山も拝めますよ☺️


駅で唯一華やかさを感じたのが、駅入口のこの壁部分。

これ以外はモノトーンに包まれている御厨駅でした。


訪問日:令和2年3月20日(金)