前回紹介した歩行アプリであるVヘルスナビはVポイントを専門に貯めることができるアプリです。

このVヘルスナビのアプリには前もって自分のVポイントの登録番号を紐づけしておきます。

Vヘルスナビでは歩数や各ミッション消化によってマイルが貯まります。このマイルが5マイル貯まるごとにVポイント1ポイント

に交換することができます。

なので、Vヘルスケアナビでマイルがかなり順調に貯まっていっているように見えてもVポイントに換算すると5分の1になってしまうため、そこがちょっと悲しいところではあります。

現在私のVヘルスナビアプリでは3,000マイルほど貯まっていますが、これは半年強での実績ですので、1年で5,000マイル（1,000ポイント）くらい貯めるのが限界かなという感じです。

ポイント数に直すと現在600ポイントほどの計算になりますので、そろそろ貯める気力も限界に来ているため、一旦Vポイントに移すことにします。

以下の通りマイルが貯まっています。

対してVポイントの貯まり具合は次のとおり。

移行作業後は、それぞれ次のとおり。

なお、作業してみた結果、ポイント移行は即時反映されます。

一方で、一回の作業で移行可能なマイル数は500マイル=100ポイントのみとなり、他に選択肢がないため、上記のように貯まっている3,000マイルを全部移行するとなると500マイルずつ6回移行作業を行わなければならず、ちょっと手間ではあります。

今回は100ポイントのみに留めておきますが、500マイル貯まった時点で小まめにVポイントに移行しておいた方がよいかもしれません。

ドットマネーについて、現在それほど貯まっているわけではないですが、これまた月末に有効期限切れとなるマネー（ポイント）が数十ポイントあるため、これをとりあえずPontaポイントに交換しておきます。

ドットマネーの期限切れ問題については以下をどうぞ

以下の通りドットマネーが貯まっています。

交換作業後は、次のとおり。

4営業日以内にPontaポイントに反映される予定です。

その他ポイント使用：

①PayPayポイントを食事の支払いに使用→1,040ptを使用

②月末でJRE POINTが期限切れになりそうなものがあるため、1,000ptを使用

使用方法については以下をご参照ください。

今日は株式市場が総崩れでしたが、NTT株は珍しく少しだけ株価上昇しました。

上記で記載したポイント利用を反映させます。

現在の借入　△47,355+1,040+1,000

=△45,315（自身からの借入）

2024/5/30

株　　106,540　評価損益△17,260

ETF　17,830　評価損益＋180

預金　10,096

合計　134,466

自身からの借入残　△45,315

134,466-45,315=87,111（現在のポイ活投資純資産）

VヘルスナビのポイントをVポイントに交換