半沢直樹で有名な池井戸潤の「陸王」を読みました。
因みに、題名と本屋のコメントで面白そうだったので買ったのですが、
あの超話題になった半沢直樹の作者とは知りませんでした。
さすが、面白かったです!!
内容は、
どんどん売り上げが下がって、銀行からの融資も渋られている足袋業者の社長。
そんな社長がある時ランニングシューズ事業に参入するという話です。
登場人物は
就活で落ちまくっている息子。
実業団で、学生時代有名だったにも関わらず怪我で存在が薄くなり、苦悩している長距離ランナー。
カリスマシューフィッター。
大手シューズメーカー。
足袋業者の社員達。
この中で、社長自身は特にやり手でもなく、次から次へと問題にぶち当たります。
でも、この時必ず誰かが現れ助けられてやがて成功していくという話です。
まあ、かいつまむとありがちな話しですがそこは池井戸さんですね。面白かったです。
で、そこで学んだ事は、
やると決めたらやる。
問題にぶち当たった時も、上手くいくかいかないかではなく。やりたいのかやりたくないのか。
そして、一人ではなく人の縁の大切さ。
仕事に対する情熱と想い。
当たり前の事ですが、小説の中でもやはり大切な要素として出てきています。
読んでいて、少し今の私と重なる部分を感じました。
この本は、分厚いのですが、凄く読みやすいです。そしてどこか社長と一緒に頑張っているような気にもさせられます。
是非、読んでみて下さい(*^^*)
今日は、読書感想文でした(^ー^)
今日も最後まで読んで頂きありがとうございます。
