本日もブログへの訪問ありがとうございます。
今日は、不妊症治療のプレセミナーに参加してきました。
不妊症もやはり生体反応であるため、身体の状態を整える事が重要だと分かりました。
以前の私であったら、今回の内容の1割も理解できていなかったと思います。
しかし、今は、内臓・頭蓋治療を学んでいたため、予備知識があり、凄く分かりやすく、勉強になりました。
改めて、内臓・頭蓋治療の奥深さを実感しました。
その中で講師の中野先生が発した言葉が凄く心に響きました。
「知識や技術は、振りかざすためのものではなく、すべてを受けとめるための器を広げるものである。」
今まで、知識や技術はその人の使い方によるとは思っていました。
確かに得た知識や技術はすぐに使いたくなりますし、それが上手く行き出すとすぐに天狗になってしまい、知らず知らずのうちに振りかざしてしまいやすいです。
しかし、「相手を受けとめる器を広げる」というフレーズは何だかジーンと響きます。
困っている人がいた時に、何も出来ない自分なのか、それとも色んな角度から考える事が出来、「大丈夫だよ、僕がいるから」と言ってあげられる自分なのか、
断然、後者になりたいし、そうでなければいけません。
また、こんな事も言っていました。
「決して一人にしない。」
悩んで苦しんでいる患者さんを一人にしない。凄く責任感のある言葉です。
そして、治療家としての覚悟も感じることが出来ます。
患者さんの全てを受けとめ、そして共に歩んでいく。
いい言葉を教えて頂きました。
何となく心にはありましたが、しっかりと言語化された事で、私の心に刻まれました。
勿論、言葉だけでなく中野先生自身も素晴らしい先生でした。
苦労し、信念を持っている人はやはり、言葉にも重みが出てきます。
出会いとは、人だけでなく、同時にその人の言葉とも出会えるのですね。
言葉の重み。
どれだけ重みのある言葉を発する事が出来るのか、これから重みのある生き方をしていきたいですね。
今日も最後まで読んで頂きありがとうございます(*^^*)