昨日のブログでは、「私の10年間の成果が今、現れ出して来ている気がする」とお話しさせて頂きました。
「何に時間とお金をついやすのか」
私は、理学療法士として10年間費やしてきました。
何かを得たいとき、時間とお金を何に費やすか。
これを考える事は、凄く大切な事だと思います。
私は、理学療法士として10年間を病院の恩師の元で費やしてきました。
そして、その中でも、
反応を感じること
や身体の繋がりを意識すること、
そして自分が入力する感覚。
これらのことに対しては、ずっと意識して取り組んでいました。
院内での勉強会では、少しでも盗もうと必死でしたし、恩師の開催する講習会も可能な限り参加していました。
臨床での
1、2年目は、ほんとに全ての事が「???」状態でした。
恩師や尊敬する先輩の言っている意味がほとんどわからず、目の前で変化させている姿をただただ見ているだけで、それこそ手探りで必死で治療の糸口を探していました。
3年目で、ようやく遠くの方に治療の扉が見えた感じがして、このまま行けばそこにたどり着ける気がしました。
4年目では、遂に扉が目の前まできて、もう少しで、何かをつかめそうな気がしました。
5年目では、遂に分かったと扉を開いたのですが、そこにあったものは、亜空間でした。せっかく掴めたと思ったら、次々に新しい疑問にぶち当たってしまい、また自分自身を見失いかけてしまいました。
しかし、6年目以降では、亜空間も少しずつ自分なりに整理がつき始め、
7年目以降では、少しずついい意味で吹っ切れる様になってきました。
そして、10年経った今では、自分が得意な事とそうでない事が明確になって、今は得意な事をめい一杯突き進んで行きたいと思うようになりました。
この10年間、患者さんに対して、とりあえず教えて貰った事を必死で当てはめて治療していました。
今から、思えば本当に申し訳ないことをいっぱいしてきたのだと思います。
これからは、自分が持っている全ての事を、患者さんや医療や介護に関わる人、そして病院に行くまでは至っていない、疲れた働く人達に、提供し貢献していきたいと思います。
今日は、少し暑苦しい内容になってしまいましたが、
最後まで読んで頂きありがとうございます(*^^*)

三輪山と元職場の日の出。