今日は、ちょっとしたシンクロニシティーについてのお話しです。
先日友人の縁で滋賀のクリニックで講義をさせて頂きました。
この友人は、クリニックでスポーツを中心に診ておられ、現在は学校の教員を中心に活動をし、実業団の陸上の長距離をみたり、高校の陸上をみたりし、また博士号を取得したり、海外での論文発表など精力的に活動されています。
実はそんな彼とは、高校からの親友で同じ高校、同じ大学でともに長距離をしていた仲でした。そして、お互いにサラリーマンをした後、私が一年遅れて同じ理学療法士になるという間柄です。
そんな仲のいい彼でしたが、私が色々あり少し距離をとり、ずっと連絡を取っていない時期が5、6年ありました。
そして、久し振りにあるきっかけで出会ったのですが、その時に私の事を凄く心配してくれており、良かったらうちで講義してみないか?と言ってくれました。
長くなりましたが、ここからシンクロニシティーの本題です。
彼は基本的にずっと整形疾患を扱うことが多く、私はボバース出身の部長のもとで基本的には中枢疾患を中心とした考え方を学んでいました。
しかし、今回講義しているなかで、受講していたセラピストから、私の友人が「日頃言っている事と同じような事を言っている」と言っていました。
理学療法の話しなどはお互いにほとんどしたことがなく、出会うこともほとんどないのに友人と同じ事を考えていた事に驚きました。
彼は、必死でクリニックで自分で勉強したり、大学院にいって論文を寝る間を惜しんで勉強し、自分でたどり着いた現在。
かたや私は恩師に必死で学び自分なりに解釈してたどり着いた現在。
エビデンスや言葉の重みは違いますが、同じような事を考えていたことが嬉しく思います。
実は彼とは、高校時代はほとんど毎日ともに過ごしていて、先生から「お前ら恋人か?」とよくからかわれていました。
途中の道は違えど、同じ釜のご飯を食べ、同じ様な生活をし、同じ目標を持って過ごしていた仲間。
心の深いところで繋がっていたのだとおもいます。
そして、彼は口にこそ出しませんが本当に私の事を心配し助けてくれようとしてくれているのだと、今では素直に思えます。
そして、極めつけは、付けていた数珠まで同じでした。
本当にシンクロニシティーってあるのですね。
これから先、また二人がどうなって行くのかは分かりませんが、きっとずっと繋がって行くのだと思えます。
そして、そんな深いところで繋がれるような関係の友人が増えれば、お互いに助け合う仲間が増え、心の深いところで幸せな人生になれると思います。
全ての事、もの、人に感謝してこれからも頑張っていきたいと思います。
今日は、感傷に浸ってみました(^ω^)
今日も、最後まで読んで頂きありがとうございます(*^^*)