『大和三銃士』の幕が下りて1週間が経ちました。
10/28の朝に東京から夜行バスで帰って来てから、そのまま仕事へ。まあ、ハード←1回には帰りましたよ(笑)
そして月末月初と怒涛の日々をやり過ごし、やっと週末がやってきました。
火曜日からまたバタバタの日々が続くっていうことは取り敢えず置いといて。←決算期の経理は忙しいのです
さて改めまして、『大和三銃士』を振り返ってみようと思います
10/25夜、近づいていた台風も反れ、無事に夜行バスが動いてホッとしました~
そして、余っていたもの中で最後の1枚のお譲り先が決まり、一安心
10/26朝、無事に新宿に到着。
有楽町でお友達と合流し、朝ご飯を食べ、メイクと髪をまとめたら、荷物を置きにホテルへ。
身軽になったところで、そのまま徒歩で新橋演舞場へ。
まずは、26日昼公演の当日券をゲット。
私『1等席下さい。どこが空いてますか?』
係員さん『1階のこちらか…』
係員さんの一言目で、座席決まっちゃいました(笑)
私『じゃあ、ここで。』
1階前列13番←濱ちゃん立ち位置。
そしてパンフレットを買い、チラシも大量ゲット(笑)
それから、会場内にてをお譲りする方と、初会いのアメンバーさんと、いつものお友達と合流。
しばらくおしゃべりして、良い時間になったので、座席へ。
席に着いて、1階前列なのに、双眼鏡を準備する私(笑)
お隣の方(中年女性)に『ここで双眼鏡使われるんですか?』と話し掛けられ、
私『はい、表情まで見たいので。』
お隣の方『私も…』と双眼鏡を準備されておりました(笑)
お隣の方『ジャニーズのファンの方ですか?』と尋ねられ、
私『はい、濱田くんのファンです。…えっと、どなたのファンですか?』
お隣の方『太一くんです。』
和気あいあいとおしゃべりをしている間に、照明が暗くなりました。
幕が上がるとまず飛び込んで来たのは、獅童さんの圧倒的な存在感。
流石の貫禄でした。
濱ちゃんも負けじと、しっかりと存在感を醸し出しておられました~
花輪嵐様の初登場は、銃士隊の衣装で。
登場シーンの華麗な槍さばきはホントに素敵で、舞台メイクとも相まって、本当に綺麗でした
ハリオス様の豪快な槍さばきも、きっと嵐様を演じる糧になってるよね?
藤井さん演じる万十郎さんの登場シーンは、嵐様と同時のため、どうしても見ることが出来ませんでした
太一くんは、身のこなし方がとても軽くて、山猿のような役柄そのままに見えました。
ストーリー的には、とても分かりやすく、アドリブも満載ですごくおもしろかったです。
個々のキャラクターもキャラ立ちがしっかりとしていて、感情移入もしやすかったです
一幕の徳川勢との立ち回りはカッコ良く、三銃士と桃太郎との掛け合いはお茶目に可愛らしく。
殺陣とアクロバットの融合も素晴らしかったです
一幕の徳川の御家来衆との戦いでは、『マックス』と『540』。
二幕の片桐勢との戦いでは、切られても何度も立ち上がり立ち向かう。
そして、一番疲れている後半の立ち回りで『バタフライツイスト』と『バック転』。
誰かのツイッターで『コークスクリュー』って流れてた気がするのですが、その方の勘違いなのか、公演の前半と後半で技を変えたのか…果たしてどっちでしょ?
とにかく、美苗さんの死後、織部始めとする三銃士の覚悟に、涙腺が決壊して涙が止まらなかったです
エピローグのシーンでは、笑顔の三銃士と桃太郎。満足そうな笑顔に、更に涙が…(ノд<。)゜。
いっぱい書きたい事はあるのに、内容が濃く、頭の中でエピソードがぐるぐるしててうまくまとまらないです
そんなこんなで舞台は終了し(えっ、端折りすぎ?)、カーテンコールへ。
片手側転で登場し、勢いつきすぎて、客席に落ちそうになってました(あらあら…)
カーテンコールの挨拶では、さっきまでの完璧な嵐様から、いつもの可愛らしい濱ちゃんに戻り、まだ2公演あるのに、涙で目をウルウルさせ、涙声になるのを自分のほっぺたをビンタし、堪えながらのご挨拶。
濱ちゃん『3階席の皆さんにも伝わりましたか?』←ざっくりニュアンス。
うん。しっかり伝わったよ~
たどたどしい、拙い挨拶でも、素直な濱ちゃんの気持ちはしっかりと伝わって、それは、私のお隣の席の方にも伝わったみたいで…
お隣の方『濱田くん、素直でいい子そうなコですね?』
私『はい、そうなんです!』泣きながら応える私(笑)
獅童さんの指示で花道を走り抜け、帰りはロンダートバック宙を決める濱ちゃん。
銃士隊のお衣装なので、マントは取っても、甲冑は付けたまんまでのアクロバットに、観客皆で『おぉ~!!』ってなってましたo(^-^)o
何だかめちゃくちゃ嬉しかったです(≧ω≦)
こんな感じで、大和三銃士1回目の観劇は終了しました。
→えっと、…次に続いちゃっても良いですか
10/28の朝に東京から夜行バスで帰って来てから、そのまま仕事へ。まあ、ハード←1回には帰りましたよ(笑)
そして月末月初と怒涛の日々をやり過ごし、やっと週末がやってきました。
火曜日からまたバタバタの日々が続くっていうことは取り敢えず置いといて。←決算期の経理は忙しいのです
さて改めまして、『大和三銃士』を振り返ってみようと思います
10/25夜、近づいていた台風も反れ、無事に夜行バスが動いてホッとしました~
そして、余っていたもの中で最後の1枚のお譲り先が決まり、一安心
10/26朝、無事に新宿に到着。
有楽町でお友達と合流し、朝ご飯を食べ、メイクと髪をまとめたら、荷物を置きにホテルへ。
身軽になったところで、そのまま徒歩で新橋演舞場へ。
まずは、26日昼公演の当日券をゲット。
私『1等席下さい。どこが空いてますか?』
係員さん『1階のこちらか…』
係員さんの一言目で、座席決まっちゃいました(笑)
私『じゃあ、ここで。』
1階前列13番←濱ちゃん立ち位置。
そしてパンフレットを買い、チラシも大量ゲット(笑)
それから、会場内にてをお譲りする方と、初会いのアメンバーさんと、いつものお友達と合流。
しばらくおしゃべりして、良い時間になったので、座席へ。
席に着いて、1階前列なのに、双眼鏡を準備する私(笑)
お隣の方(中年女性)に『ここで双眼鏡使われるんですか?』と話し掛けられ、
私『はい、表情まで見たいので。』
お隣の方『私も…』と双眼鏡を準備されておりました(笑)
お隣の方『ジャニーズのファンの方ですか?』と尋ねられ、
私『はい、濱田くんのファンです。…えっと、どなたのファンですか?』
お隣の方『太一くんです。』
和気あいあいとおしゃべりをしている間に、照明が暗くなりました。
幕が上がるとまず飛び込んで来たのは、獅童さんの圧倒的な存在感。
流石の貫禄でした。
濱ちゃんも負けじと、しっかりと存在感を醸し出しておられました~
花輪嵐様の初登場は、銃士隊の衣装で。
登場シーンの華麗な槍さばきはホントに素敵で、舞台メイクとも相まって、本当に綺麗でした
ハリオス様の豪快な槍さばきも、きっと嵐様を演じる糧になってるよね?
藤井さん演じる万十郎さんの登場シーンは、嵐様と同時のため、どうしても見ることが出来ませんでした
太一くんは、身のこなし方がとても軽くて、山猿のような役柄そのままに見えました。
ストーリー的には、とても分かりやすく、アドリブも満載ですごくおもしろかったです。
個々のキャラクターもキャラ立ちがしっかりとしていて、感情移入もしやすかったです
一幕の徳川勢との立ち回りはカッコ良く、三銃士と桃太郎との掛け合いはお茶目に可愛らしく。
殺陣とアクロバットの融合も素晴らしかったです
一幕の徳川の御家来衆との戦いでは、『マックス』と『540』。
二幕の片桐勢との戦いでは、切られても何度も立ち上がり立ち向かう。
そして、一番疲れている後半の立ち回りで『バタフライツイスト』と『バック転』。
誰かのツイッターで『コークスクリュー』って流れてた気がするのですが、その方の勘違いなのか、公演の前半と後半で技を変えたのか…果たしてどっちでしょ?
とにかく、美苗さんの死後、織部始めとする三銃士の覚悟に、涙腺が決壊して涙が止まらなかったです
エピローグのシーンでは、笑顔の三銃士と桃太郎。満足そうな笑顔に、更に涙が…(ノд<。)゜。
いっぱい書きたい事はあるのに、内容が濃く、頭の中でエピソードがぐるぐるしててうまくまとまらないです
そんなこんなで舞台は終了し(えっ、端折りすぎ?)、カーテンコールへ。
片手側転で登場し、勢いつきすぎて、客席に落ちそうになってました(あらあら…)
カーテンコールの挨拶では、さっきまでの完璧な嵐様から、いつもの可愛らしい濱ちゃんに戻り、まだ2公演あるのに、涙で目をウルウルさせ、涙声になるのを自分のほっぺたをビンタし、堪えながらのご挨拶。
濱ちゃん『3階席の皆さんにも伝わりましたか?』←ざっくりニュアンス。
うん。しっかり伝わったよ~
たどたどしい、拙い挨拶でも、素直な濱ちゃんの気持ちはしっかりと伝わって、それは、私のお隣の席の方にも伝わったみたいで…
お隣の方『濱田くん、素直でいい子そうなコですね?』
私『はい、そうなんです!』泣きながら応える私(笑)
獅童さんの指示で花道を走り抜け、帰りはロンダートバック宙を決める濱ちゃん。
銃士隊のお衣装なので、マントは取っても、甲冑は付けたまんまでのアクロバットに、観客皆で『おぉ~!!』ってなってましたo(^-^)o
何だかめちゃくちゃ嬉しかったです(≧ω≦)
こんな感じで、大和三銃士1回目の観劇は終了しました。
→えっと、…次に続いちゃっても良いですか