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気がついたら,もう新年の挨拶は相応しくないですねシラー
例年のように慌ただしい年末年始を過ごしましたあせる年々忙しさが増しているようにも思えます。
黙々と淡々と,動物たちのため,病院のために働いてくれているスタッフの皆に、只々感謝です.。
せめて食べる物だけでもお正月を味わってもらうくらいしか,私には出来ません。
年末にホームページパソコンをリニューアルして、チーム医療の充実とホスピタリティの向上を、グラースの目標に掲げました。恐らくこのテーマは、永遠に追い続けることになると思うのですが、少しでも理想に近づくために年始より始動しています。

1月7日にはシンクタンク藤原の岩松先生をお招きして、傾聴セミナーを開催しました。
獣医師が3名、看護師1名、トリマー1名とオブザーバーとして私が参加しました。病院を閉める訳にはいきませんので、全員がそろって参加できないのがつらいところです。
傾聴とはカウンセリング用語で、相手の方の気持ちに寄り添ってお話を聴く技法であり、そのようなカウンセラーの姿勢を示す言葉です。
実は,私はかつて自分自身のコミュニケーション能力に限界を感じて、カウンセリングの勉強をしたことがあります。それまではカウンセリングというのは、カウンセラーがいろいろと話すものだと思い込んでいたのですが、勉強してみたら大違い。カウンセラーの役割は相談にこられた方の気持ちに寄り添い、お話を聴くことだったのです。それが傾聴です。私の目から鱗が落ちた瞬間でしたえっ
この傾聴の姿勢は、私たちの仕事にも通じるところがあります。気がついたら、私は産業カウンセラーの資格を取得していました。
このお話は別の機会に譲りますが、グラースのホスピタリティ向上のために病院一同で傾聴を継続して勉強していこうと思います。岩松先生有り難うございます!!

12-13日には福岡で開催された、獣医麻酔外科学会に参加してきました飛行機私は講演を聴き、恩師にお会いしたり、旧交を暖めて美味しい物を食べたり(とんこつラーメンも美味ですが、あらのしゃぶしゃぶも絶品でした)とお気軽目な感じでしたが、スタッフの田中那津美先生は症例を発表しました。題目は『外科的治療を行った脈絡叢乳頭腫の犬の1例』。要するに,脳腫瘍の摘出手術の報告です。
麻酔外科学会ですので男性、特におじさんが多い中での発表ですのでちょっと緊張気味でしたが、良い発表だったと思います。頭の下がる思いです。ご苦労様でした。

16日には獣医師の久須美と看護師の北村が、JAHA(日本動物病院福祉協会)主催の接遇セミナーに参加しました。
私もオブザーバーとして参加し、坂上緑先生のお話を聴き、ロールプレイを見ていましたが、研究者的に言うと多くの新しい知見を得ることが出来ました。手先も物を言っているのですパー
また、他院のスタッフの皆さんの様子も、とても参考になりました。患者さんのために,皆で高め合うことも必要ですねグッド!

という訳で、今年の私のテーマの一つはスタッフの教育です。もちろん私自身も勉強しないと,取り残されてしまいます。
ちょっと機を逸してしまいましたが、本年も宜しくお願い致します。
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