本日も前回の記事「外国語で物を考える」の続きです。
実はスウェーデン語でどうやって物を考えるか、日本人の友人が教えてくれたのですが、結局よく分かりませんでした
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/029.gif)
彼女はそれが出来るタイプのようです。
彼女の場合、割と日本語にスウェーデン語の単語が混ざることがあるようなので、物事を外国語で考えられる人が、ルー大柴タイプなのかも知れません。
ドイツ人の知り合いで、やはりスウェーデン語で物事を考える人がいて、電話でドイツのお母さんと話す時にスウェーデン語が混ざってしまい、
「アンタ言葉が変っ!」
と言われることがあるそうです。スウェーデン語で物事を考えると、ドイツ語の文章が正しいドイツ語(ドイツドイツしたドイツ語?)ではなくなるらしいです。
まぁドイツ語とスウェーデン語は非常に近いですから、このような現象が起きても不思議ではないですね。
そこで思ったは、日本語と文法が類似していて、言語的に日本語に近い言語である韓国語を話す日本人の人たちは、ルー大柴頻度が高いのでしょうか?と言うことです。特に韓国在住で韓国語上級者で、韓国語で生活している方々!あまりにもルー大柴度が高いと、韓国語の分からない私などは会話についていけないかも知れないですね(笑)。
韓国在住の方、是非韓国ルー大柴事情を教えて頂きたいです。