“わたしは女の子です”って堂々と言えるようになったのは
中3になってからです
多分これが接食障害になった一因かもしれません
父も母もベリーショートが好きだから
常に髪が短かくていつも男の子に間違われた
髪切りたくないってちょっと伸ばしてると
夜寝てる間に切られてることもあった
周りの大人たちには恥ずかしがり屋だと思われてたけどでも本当は
女の子なのに男の子みたいで
相手に男おんなだと思われるんじゃないかってすごく嫌だった
私なんかがピンクを好きって言っちゃ変だと思われると思ってたし
女子トイレに入るのためらっていたし
スカートなんか履かずに男の子の格好しなきゃって思ってた
小学校の頃男女2人ずつのグループつくるときとか
可愛らしい女の子じゃなくて私みたいな男おんなで
不快感与えてるよねみんなごめんねって思ってた
かわいい男の子だねとかジャニーズみたいだねとかよく言われた
男に見える分せめて清潔さは保とうとか格好はきちんとしようって
人より洋服とか体型とかにおいとか気にするようになっていった
中3になってようやくボブになったとき
あ~これで誰からどう見ても正真正銘の女の子だぞ!って思えて
うれしかったし気分が軽くなった
高校になって過食になってずっと髪を放置してたら
どんどん伸びて一生ありえないと思ってたロングになった
街を歩いてるときの男の人
学校だと同級生や先輩や後輩男子の
チラッていう視線を感じるようにまでなった(男子はホント単純。)
もっと小さい頃から髪伸ばしてればなー
こんなに人の目気にしなくて済んだかもなー
こんなに見た目に執着しなかったかもなー
こんなに根暗じゃなかったかもなー
なんて。
でもいいんだ
その分かわいい人とか素敵なお洋服にたくさん出逢えたもん!