パブと言えばはビールがまずはお約束だ。
パブに入ったらまずカウンターで注文をする。
その際、ただ「ビール」と言うのではなくて、銘柄とグラスの大きさを指定するのが普通だ。
たとえば「ギネスを1パイント」、「ステラをハーフパイント」のように。
銘柄が分からない、と心配は無用。
カウンターにずらっと並んだサーバーにすべて銘柄が書いてあるから、それを言えばいいだけ。
ギネスを注文する場合、ただ「ギネス」と言えば、あまり冷えていないものが出てくるが、「エキストラコールド」と言えばキンキン冷たいものが出てくるはず。
が、私は通常のギネスが気に入っていて、パブでは必ずこれを飲んでいた。
基本的にイギリスは涼しい国なので、ビールの冷え具合もそれほど気にならなかった。私だけ?
イギリスのパブで飲むギネス、銘柄は同じでも、日本で飲むものとは美味しさが全く違う。
それはそれは美味しいのだ。
ぜひ、おためしあれ。
さらに、イギリスではポテトチップスのことをCrispsと言う。
パブには必ず置いているので、これもまたSalt&VinegarとかCheese&Onionなど、フレーバーを言うと、普通に袋に入ったクリスプスが出てくるはず。
イギリスでChipsと言うと、日本で言うフライドポテトが出てくるのでご注意を。これはアメリカ英語とイギリス英語の使い方の違いだ。
Fish&Chipsはご存知の方も多いと思うが、これは揚げた白身魚に大量のフライドポテトがついたもの。
パブではワインも飲める。
これもラージグラスかスモールグラスかと聞かれるから、どちらかを選べばよい。
ワインの銘柄はハウスワインからそこそこの値段のものまであるが、私はハウスワインで安くあげていた。
パブではひたすら飲んでおしゃべり。
人々がパブで楽しむものはお酒と同時にSocialize、すなわち人との交流だ。
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