イギリス留学物語13 イギリスの野菜 | T's World

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同じ野菜でも国が変わればその姿形は微妙に異なる。
昨日も書いたが、イギリスのきゅうりは超ビッグサイズだ。

イギリスに来て間もない韓国人留学生が、料理をするのにルームメイトに買い物を頼んだ。
その中に「きゅうり3本」とある。すでに事情を知るルームメイトは言った。
「悪いことは言わないから1本にしておいたほうがいいよ。」
届いたきゅうりを見て、韓国人留学生が納得したことは言うまでもない。

日本ではなじみのない野菜にパスニップスと呼ばれる根菜がある。
見た目は白くて大きい人参と言ったところだが、イギリスを代表する冬野菜で、これをただオーブンで焼いただけのものがすこぶる美味しい。
その味をどう形容してよいのか…ほくほくしていてほの甘くて…イギリス人はこれを肉料理の付け合わせなどにする。

日本でおなじみの野菜であるホウレンソウ。
これはイギリスにもあるのだが、普通スーパーなどで手に入るものはすべて小ぶりの葉だけをつんだもので、いわゆるサラダ用とでも言おうか、日本のようにしっかり根っこのついたものにはお目にかかれない。

なので、ポートベローで根付きのホウレンソウを発見した時には狂喜乱舞した。

冬を代表する野菜と言えば芽キャベツも外せない。
これはSproutと呼ばれて大きな袋にわんさと入って売られている。私はこれが大好きで、一人では一度に食べられないので、買ってきたらすぐに全部湯がいて冷凍して使っていた。

ちなみに、もやしも売られているがこちらはBean sproutと言う。

Sprout系は身体によさそうなので、留学生の皆さんも積極的に食べましょうナイフとフォーク

次はパブのお話。

つづくしっぽフリフリ