イギリス留学物語⑦ 訛った言葉はわからない!? | T's World

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私が通っていたカレッジは、エセックスと言うところにあった。

ロンドンリヴァプールストリート駅からナショナルレイルで30分ほどのチェルムスフォード駅で下車し、さらにバスに30分ほど乗った小さな村にカレッジはあるのだが、このエセックスという場所は結構訛りが強いのだ。

留学当初、それなりに英語は分かるだろうと思っていた私だが、バスで話している人たちの会話がさっぱり分からない。地元のお年寄りがフレンドリーに話しかけてくれるのだが、カツゼツが悪いのと訛っているのとで、ほとんど理解不可能。受け答えはほとんど勘に頼っていた。

訛りと言えば、ロンドン訛りも慣れるまでは難解だ。
oneはウォンと聞こえるし、eightはアイッと聞こえるし。

古い映画だが「マイフェアレディ」でオードリーヘップバーン演じるイライザが最初に使っていた言葉、あれがコックニーと呼ばれるロンドン訛りだ。

そういえば、以前にオーストラリアからワーキングホリデーで来ていた学生さんが、関西に来た当初は、周囲の人のイントネーションが学校で習ったものと違ったので言っていることがよくわからなかった、と言っていたっけ…

私は関西アクセントを大いに誇りに思っているが、自分の海外での経験を踏まえて、関西弁と標準語の切り替え可能なバイリンガルで行くことにしている。
と言いながら、東京へ行っても堂々と関西弁を使ってますけどね。

つづくしっぽフリフリ