重いものではないけれど、私には喘息の症状があり、ずっと悩まされていました。
乳癌の手術をして、抗がん剤や放射線治療をした後、大学病院から自宅近くの病院へ転院となり、そこの乳腺腫瘍科でみていただいていたので、喘息の症状が出た時に、その病院の内科を受診したところ、週1回しか診察日のない今の(喘息の)主治医の先生に診ていただくこととなり、なんというか「この先生に診て貰いたい!」と思ってから、乳癌の診察とあわせて予約を入れてずっと診ていただいています。
何が良かったかというと、説明が上手(今、身体がどのような状態になっていて、どういう治療が必要なのかなど説明してくれるのですが、わかりやすい)それから、日常生活の中で出る症状や、困っている事を話すと、対処の方法をアドバイスしてくれる。
まだまだお若くはありますが、私自身はとてもリスペクトしているドクターの一人です。
何者なのか気になって、お名前を検索してみたら、手術をしていただいた大学病院の呼吸器外科の先生だという事がわかりました。
そんな訳で、今回胸水がたまっているとわかった時も(乳腺外来は予約のみしか診てもらえず予約は取れなかった事もあり)内科へかかりました。
「左側の胸膜にお水がたまっているので、過去の乳癌が関連している可能性が高い。」と、すぐ乳腺外来の主治医の先生と相談をしてくれて、大学病院へとつないでくれました。
また、胸水はここで抜く事もできるんだけど、おそらく、胸水を検査に出す必要があるので、大学病院で抜いて貰って、と送り出されました。
そして、一通りの検査も終わり、先日、喘息のお薬をいただきに受診してきました。
大学病院での経過をお話しすると、肺や胸膜、胸水についても説明をしてくれて、
「乳がんはお薬がたくさんある、1の手がダメなら2の手とやっていっても20くらいはあるんじゃないかな?だから大丈夫」なんて、気休めかもしれないけど、呼吸器の専門医がそういうなら、なんかそんな気がしてきましたよ(なんだか長生きできそうな予感
)
そして話の流れで
「mamさん位元気な肺なら、極端な話し、(左の肺がダメになっても)肺ひとつで普通に生活できるから。」と、何気なく言った先生の言葉に、ポジティブに受け止めているつもりでいた自分が、じつは弱気になっている事に気付かされました![]()
いや、べつに、弱気になってもいいんですよ、人間だもの(パクリ
)そんな時もありますよね。
だけど、無意識に、元気だった自分と比べて、苦しいなぁ、しんどいなぁと、今の自分を病人だと自分が思いこんでいた事に気付いたんですよね。(いや病人なんですけどね)
正直、な〜んだ、肺ひとつでも大丈夫なんだ。
確かに、私の右肺めっちゃ元気だわ![]()
なんて思ってしまいました。
知らぬ間に、できなくなった事をみてしまっていたけど、今、できることはまだまだたくさんある![]()
ちなみに、大学病院の主治医の先生に、このエピソードを伝えたら
「す、すごいこと言うな〜
」と苦笑していらっしゃいましたが(優しい先生なので)
こうして、いろんな立場の先生から、支えていただける事、とても心強いし、ありがたいな〜と感じた出来事でした。