この映画は少年犯罪の加害者家族が、どんな迫害を受けるのかを描いた作品です。


 被害者家族の事は想像がつくと思います。

 でも、加害者家族の事って、あまり考えませんでした、私は。



 加害者家族保護の刑事さん役には、佐藤浩市さん。

 加害者の妹役には志田未来さんでした。


 この物語はこの文章から始まります。



 加害者家族の保護


 未成年者による凶悪事件が発生した時

 警察が犯罪者の家族を保護する場合がある

 過去の事件で、犯罪者の家族がマスコミから非難され

 自殺したケースが何度もあったからである

 この件について、警察は公には認めていない



 この物語の中で、こういう台詞があります。


 「被害者家族も加害者家族も、今まで一緒にいた者を失うっていう点では、一緒なのかもしれませんね。」


 確かに加害者は帰ってきます。

 よほど凶悪な事をして、死刑判決にでもならない限り、帰ってきます。


 でも、被害者は帰ってきません。

 亡くなった方は、絶対帰ってきません。


 私も最初は「加害者家族なんて守る必要ないんじゃないのかな?」と思ってました。


 守ってあげるべきは、被害者家族なんじゃないのかな?って。

 心のケアを必要としているんじゃないかなぁ?って


 でもこの映画を見て、加害者家族保護の大切さがわかりました。

 加害者家族は保護されるべきです。



 昔、サカキバラセイト事件があったのを、覚えているでしょうか??

 私は当時、恐くてかなりの衝撃を受けたのを覚えています。


 サカキバラセイトの母親の妹さんの嫁ぎ先が、自宅の近くと知って、すごく驚きました。

 ハッ!!Σ(ll゚Д゚ノ)ノ


 スーパーをしていましたが、事件と同時に閉鎖していました。


 弟さんも、近くの学校に通っている事がありました。

 いじめで不登校になっていると聞きましたが・・・・・


 情報収集しようと思っていない私ですら、ここまでの情報は持っています。

 知っている方は現在のサカキバラセイトの居場所まで知っていると聞きます。


 気をつけていても、自分は間違ったことはしないようにしようと思っていても、被害者・被害者家族・加害者家族には、いつなってしまうかわかりません。


 自分は悪いことな~~んにもしていなくても、いつなってしまうか本当にわかりません。


 そんな時に、この映画のような仕打ちを受けたら・・・・・

 自殺を考えたり、未来が恐くなってしまうのも、仕方ないことなのかもしれません。


 可哀相な被害者のみに目がいって、加害者家族も加害者と同罪だと思っていました。


 でも違います。

 加害者家族は守られるべきです。

 なんにも悪いことしてないので、恥じる事も未来を恐がることもなく、胸を張って生きていけるような環境作りが大切だと思いました。


 家族が罪を犯しても、同罪ではありません。



 なんだか私、まだまだだなぁってつくづく思いました。

 私の知らない世界って、多すぎるなぁって。


 いっつも「人の気持ちを考えて行動する」というのがモットーの私ですが、全然わかってなかったです。

 | 柱 |ヽ(-´ω`-。)反省


 犯罪内容の凶悪さに目を奪われて、ぜんっぜんわかってなかったです。

 やっぱつくづく若造だなぁって思いました。

 (;´・ω・)



 私が映画を頻繁にみるのは、この為です。

 映画は見えない世界のリアルを教えてくれます。


 色々な世界のリアルを見ることによって、少しずつでも色々な立場の人間の気持ちがわかる人間になりたいです。

 もっともっと大きな人間になりたいです。


 色々な方々と会話して、もっともっと人間的に成長したいです。


 だからもっともっと絡んでくださいww

 コメント楽しみにしていますね♪

 (๑╹ω╹๑ )♬


 ありがとうございました。

 (o^―^o)ニコ



ペタしてね 読者登録してね