今回はパンミヤマ(パニミヤマ)。
昨年の夏、ランバージャックさんにはアルナーチャルから、くわプラさんにはチベットから入荷していましたね。
♀はこんな感じの♀です。
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体毛は茶色というか明るいブラウン系。
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♂の画像がないのでくわプラさんの画像を一声かけて貸していただきました。
なかなかに個性的で趣きの良いミヤマクワガタです。
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ミヤマクワガタで言えばかなりの珍品の種類が多いレスネミヤマのグループになるのかな?
この辺はプロメテウスミヤマ をはじめ、このパンミヤマ、ダビディスミヤマ、ミンギアミヤマなど結構な珍品達が多いです。

とてもマニアが欲しがるミヤマクワガタなのですけどこれがまた標高の高くて涼しいとこにいるもんだからなかなか良い状態で日本に来ないのですよね。
この辺はブリーダーさん泣かせの虫でもあるのでそういった意味でも飼育し辛いところがあります。

とはいえ、ウチではなんとか運良く幼虫も採れて飼育中なのですがなんというか泥食いというんですかね?
バクテリアが生育の環境を左右するというかなかなか神経質なところもあります。

なのでマットはある程度気を使ってブレンドしながら低温熟成させたものを使っています。

一応、その甲斐あってかちゃんと成長してくれてますね。
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成長具合からしてたぶん今回のマットの継ぎ足しくらいで最後にならないかなぁと思っています。
もしかするともう一度マット足さないといけないのかもしれませんがこのままいけば無事に羽化まで行けるのではないかなぁと思います。