本日はレギウスオオツヤクワガタ
先日プラネットオブビートルさんに入荷して来たWDです。

産地はカメルーン南西州 Mt.Konye
一応、ずっと累代飼育してる系統がいるのですが
そちらもMt.konyeでだいぶ引っ張って飼育しててもWF5になってしまいそろそろ血の入れ替えをする必要があるかなと考えてたところようやくMt.Konye産のレギウスが来てくれました。

♂は73㎜で内歯消失しかけてます。


もう片方の顎は内歯消失してます。
なかなか強い虫ですしまだ出て来たばかりのピカピカの新成虫なのかな?

♀はこんな感じ


こちらも多少スレてるんですがなんとなく新しそう。
一応、♀は持ち腹でセットして♂はこれから上がって来るWF5のラインと血の入れ替えをしようと思います。

…って事で早速産卵セット。
菌糸よりも材の方が良い気がしますのでカワラ材でセットしました。
やっぱ恵菜園さんのカワラ材はハズレがほぼ無いのでいいすね^_^



レギウスの♀とエサを入れてセット完了。


このMt.Konyeという産地はとても思い入れがある産地でウチのWF5のラインはWDの86㎜というバケモンみたいな♂から累代してます。
そしてその血を絶やしたくないのもあってずっとレギウスはこの産地が来てからはそこ以外は飼育してません。

パラワンオオヒラタやスマトラヒラタみたいに毎年同じ産地のものが入って来る虫は累代飼育が楽で良いんですけどレギウスになるとそんな簡単ではありません。
野外品が入荷して来てもなかなか同じ産地は来ないんです。
なのでCB表記のレギウスはみんなカメルーン南西州までの記載しかありません。
大型血統とか紅い血統とかいろいろあるけどみんなCB表記です。
そっちの方はやりたい人で盛り上げてくれてればいいし、それが悪いわけじゃないですけど僕は個人的にそこはちょっと違うかな?と思いますのでずっとMt.Konyeでやってます。
昔、豊明市にあったショップさんでハイブリッド(違う産地同士の掛け合わせ)と呼ばれてたオオクワガタの飼育品見てて思ったんですよね。
要はただの産地不明じゃんって
レギウスも同じでカメルーン南西州までの記載がされてないラベルを見てて似たような気持ちになりました。
好きな虫なのでせめてこの辺くらいはこだわってちゃんと累代していきたいなと個人的には思うばかりです。

そんなMt.Konyeのレギウス達の中からいずれ素晴らしい個体が出てくれると嬉しいなぁなんて思ってます。
何はともあれこうしてまたMt.Konyeからレギウス が入荷してくれて楽しみが繋げられて良かったです。

ちょっと長くなりましたが最後に懐かしい画像ですが探してたらあったので貼っときます。
WF5のルーツのWD86㎜のレギウス です。