●アクエリアス創立4周年記念「人類の未来は、トランスヒューマニズムにあるのか?」
いつもお世話になっている神尾学先生が運営されている、ホリスティック・スペース・アクエリアスの4周年記念イベントが2022.11.3に開催されます。
今年のテーマは「人類の未来は、トランスヒューマニズムにあるのか?」。
自分はその中で「トランスヒューマニズムの歴史」を担当させていただきます。
当日は、
秘教の先輩で最先端ビジネスウーマンのナミさん(【第95回:世界情勢と『ホモ・デウス』が語る未来】)、
秘教の先輩、治療家で脳科学・世界情勢にも精通している上川充広さん(埼玉県川口市のかみかわ接骨院・上川カイロプラクティック研究所)、
『水からの伝言』の江本先生の流れを継ぎ「新しい水の科学」、そして「秘教生物学」の研究をされている「生命システム研究所」の根本泰行先生、
に登壇いただいて、それぞれの角度からトランスヒューマニズムの可能性と限界について検討する企画を、
20年以上にわたり神智学・秘教の研究を行い、「エソテリックサイエンススクール」を主宰されている神尾学先生が、活動拠点であるアクエリアスの創立4周年記念として、主催されます。
皆で、人類の望ましい未来のビジョンについて考え、語りあっていきます。
参考動画として、秘教を学び始めた頃から勉強させていただいている、ナミさんのチャンネルにご招待いただいて、紹介動画を収録しました。
ぜひご覧ください。
(特に初期の動画ではアリス・ベイリーの秘教について分かりやすく解説してくださっているので、ご興味ある方は見てみてください。最近は天才研究の動画をアップされています。)
zoomでの参加は無料、会場参加は2000円です。
(馬喰町の会場に来れる方は懇親会もありますので、ぜひお話ししましょう!)
・秘教にツッコミ入れてみた!【第119回:11/3 アクエリアス4周年イベントの内容ちょっと出し①森川氏】
・詳細とお申し込みはこちらから。
【2022年11月3日】アクエリアス4周年記念イベント
当日は30分という時間の都合上、歴史以外の基本的な情報についてはあまり説明する余裕が無さそうなので、予告編として記事を書くことにしました。
●トランスヒューマニズムを知ったきっかけ
僕がトランスヒューマニズムについて知ったのは、2019年末に新型コロナウイルスが騒がれ始めて世界情勢について調べるようになり、
2020年末にアメリカでワクチン接種が始まる前後から、コロナワクチンの中にマイクロチップが入れられている(入れられるようになる)のではないか、という情報からだったと思います。
世界情勢・世界の歴史を知る中で、権力者〜世界のメディアや政府がコロナ騒動を煽り、ワクチン接種や新しい生活様式(テレワークなど)推進するのも、
根本的に目指しているのは「トランスヒューマニズム」の方向性、人間を機械・物質に縛り付けることなのではないかと考え、さらに調べるようになりました。
・The Complete London 2012 Opening Ceremony | London 2012 Olympic Games(2012年のロンドン五輪開会式の第二部でコロナの予告プログラミング*1 らしきものが行われていました。)
https://youtu.be/4As0e4de-rI?t=2877
・米でワクチン接種始まる 最初の接種の様子は全米にテレビ中継<新型コロナ> 2020年12月15日
https://www.tokyo-np.co.jp/article/74405
*1 予測プログラミングとは、ニュースなどのメディアや映画・アニメなどを利用して、将来的に計画している社会的現象をさりげなく予告することです。
・【考察】全ては計画されている?「予測プログラミング」について調べてみた!
https://note.com/mg185/n/n5b0ac189dcc7
●トランスヒューマニズムとは?
日本トランスヒューマニスト協会によると、トランスヒューマニズムとは、「科学技術を積極的に活用することで生物学的限界を超越しようとする思想および運動、そして哲学」であるといいます。
日本トランスヒューマニスト協会では、世界トランスヒューマニスト協会やその他のグループとの共同声明である、「トランスヒューマニスト宣言」を採択しています。
1. 老化、病気、怪我などの不随意の苦しみを克服することを努力します。
2. あらゆることへの盲信的な信仰をやめ、中立的な立場を心がけながら、純粋な知の探求を行い、真理を目指します。
3. 自らの向上と成長を約束し、社会の変化に対応することで種としての進化を目指します。
4.強制と抑圧は、絶望、怒り、復讐、革命につながることを理解し、人々の自発性を尊重します
(日本トランスヒューマニスト協会HPより)
「トランスヒューマニストが目指す未来」は「高度な科学技術によってもたらされる不老・不死・不労の社会」であり、さらにその先に「人間とAI(機械)の融合」を目指すと宣言しています。
HPでは、イスラエルの歴史学者ユヴァル・ノア・ハラリの著書『ホモデウス』の文章も紹介しています。
・トランスヒューマニズムとは - 日本トランスヒューマニスト協会HP
https://transhumanist.jp/%e3%83%88%e3%83%a9%e3%83%b3%e3%82%b9%e3%83%92%e3%83%a5%e3%83%bc%e3%83%9e%e3%83%8b%e3%82%ba%e3%83%a0%e3%81%a8%e3%81%af/
●ムーンショット計画
内閣府が出している「ムーンショット型研究開発制度」の目標1「2050年までに、人が身体、脳、空間、時間の制約から解放された社会を実現」が、日本ではトランスヒューマニズムにつなっていくのではないか、とも言われています。
研究・開発の手法には「ムーンショット型(月を目指す)」と「スターシーカー型(星を探す)」があり、「ムーンショット」の由来はアポロ計画を宣言したケネディ大統領のスピーチだと言われています。
アメリカではオバマが立ち上げた「がんムーンショット」(Cancer Moonshot Initiative)がよく知られていますが、直近ではそれを推進するためにバイデンが9月12日に「バイオテクノロジーの研究開発を強化するための大統領令」に署名をしています。
日本政府のムーンショット計画では、2030年に中間目標が置かれており、
「2030年までに1人で10体以上のアバターを操作できる技術を開発し、その運用等に必要な基盤を構築する。」
「2030年までに、望む人は誰でも特定のタスクに対して、身体的能力、認知能力及び知覚能力を強化できる技術を開発し、新しい生活様式を提案する。」
とされています。
目標設定の背景として、
・日本は課題先進国であり、少子高齢化の進展による生産年齢人口の減少していること
・様々な価値観・あらゆる年齢の人々が、多様なライフスタイルを追求できる持続可能な社会(Society 5.0)の実現が求められていること
・高齢者や障害者が社会参画するためには、身体的・認知的能力の技術的な強化が求められていること
目指す社会として、
・人の能力拡張により、様々な年齢や価値観を持つ人々が多様なライフスタイルを追求できる社会を実現すること
・空間と時間の制約を超えて、企業と労働者をつなぐ新しい産業を創出すること
・収集された生活データに基づく新しい産業や企業を創出すること
などが挙げられており、目標1では7つの研究開発プロジェクトが大学・研究機関で進められているようです。
・ムーンショット目標1 2050年までに、人が身体、脳、空間、時間の制約から解放された社会を実現 - 内閣府HP
https://www8.cao.go.jp/cstp/moonshot/sub1.html
・【分身ロボットカフェ】従業員はロボットだけ!?新しい雇用の形とは… -日テレNEWS
(こちらの動画を見ると「人が身体、脳、空間、時間の制約から解放された社会」がイメージしやすいと思います。)
・分身ロボットカフェ DAWN ver.β(東京日本橋にあり、11.3の会場アクエリアスまではなんと徒歩10分。予約制になっています。関係はありません。)
・バイデン大統領 バイオ産業振興で大統領令署名 開発支援強化およびサプライチェーン確保の政策実行へ
https://www.mixonline.jp/tabid55.html?artid=73640
●ムーンショット計画とSDGsとのつながり
少し話は逸れますが、世界〜国連とのつながりを確認するためにSDGsについて触れておきます。
SDGsとは2015年に国連で採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」に記載された、「2030年までに持続可能な世界を目指す」という国際目標です。17のゴール・169のターゲットから構成されています。
国連で採択されたSDGsを達成するための手段として、日本ではムーンショット型研究開発制度がある、という位置付けになるのではないかと思います。
今年、2022年の「SDGsアクションプラン」には、
科学技術賞などを設置し、科学技術イノベーションを起こして社会課題の解決し、デジタルトランスフォーメーション(DX)を推進する、といったことが書かれています。
このように、「持続可能な世界」を目指す(SDGs)ために世界各国で科学技術の研究開発(ムーンショット計画など)が進められ、それに関わる組織・企業に資本が流れるような仕組みが作られています。
しかし、そもそも世界で語られてきた環境問題などには、資本家による多くの嘘が混ざっており、現在の経済システムが一度崩壊しないことには正しい情報も行き渡らないのではないかと個人的には考えています。
・SDGsアクションプラン2022 ~全ての人が生きがいを感じられる、新しい社会へ~ 令和3年12月 SDGs推進本部
https://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/oda/sdgs/pdf/SDGs_Action_Plan_2022.pdf
・SDGsから世界の問題、未来のためにできることを考える - 森川のnote記事 (先日機会があり、ざっくりですが書いたものです。)
https://note.com/moritaka814/n/nae0a90768cbf
・古舘氏「脱炭素にかなりのウソ」「グレタさんの後ろにウォール街」、その真偽は? (環境問題などの嘘を考える良い事例だと思います。)
https://news.yahoo.co.jp/byline/shivarei/20210628-00245188
以上、「トランスヒューマニズムの歴史」の予告編として書かせていただきました。
基本的なことを知っていただいた上でご参加いただくと、闇の勢力(すべてをエネルギーと捉える秘教では原文で”The Dark Forces”と書かれています)の働き方を把握することができるのではないかと思います。
また、闇の動きを影として捉え、光の方に目を向けると未来のビジョンが見えてくるのではないでしょうか。
11.3のご参加、お待ちしております。みんなで人類の望ましい未来のビジョンについて語り合いましょう!
