今朝
愚痴ネタ。として
件の弟一家の話をネタとして書きましたが
フォローさせて頂いている方が
介護されていたお義母様の
納骨が終わった。とブログに
書かれていて


その中で
とても
フムフムと思う一文がありました

以下コピペです

今も昔も、人が亡くなると人を引き合わせてくれる。
なんだかそれが、故人の最期の置き土産のような気がします。

 子どもたちにも、一つ一つ儀式を経験させていくことが、親の大事な役目なのかなと思ったりします。


故人の最期の置き土産
流石、教師の方です
書かれる事。仰ることが違う🤩

子どもたちにも一つ一つ儀式を経験させていく
ことが親の大事な役目
とも

昔はそれが当たり前でしたね
親から子へ
子から孫へ
その家のやり方・風習
全てがいいことばかりではなく
新しい事も取り入れていくべきだけれど
ご先祖さまを敬う。っていうのは
いつまでたってもかわらないのかな。
とも思います

育ちがわかる
お里が知れる

って昔はよく言いました

我が弟の嫁
父が亡くなってからも来ても
仏壇見るだけ
線香も立てず手も合わせない
それにならって
姪っ子2人も線香立てません
私がヤイヤイしつこくうるさく
いうので手はあわせます
お鈴をちっさな音で2回鳴らす程度

因みに弟嫁の実家には
仏壇ありました
今もあります(実家には)

お祖母ちゃんと同居だったのに
なんにも教えてもらわなかった
みてこなかったのかな?
って不思議です

魂魂魂魂魂

愚痴ネタ連投になってしまいました