これが九月の終わり?という酷暑の中
久しぶりに下北沢路上に立つ。

う~ん、やっぱり故郷(ホーム)はいい。
売って売って売りまくるぞ~~~!

と気持ちは、入ってたのだが…。
なにせの、久々、下北沢路上。
商売のカンなかなか戻らず。

いかん、これじゃ1冊も売れんぞ…。

よ、よし、ここは、あえて余裕の鼻歌作戦じゃ~。

歌うは、もちろん『自由人』。
いきます!ポルノ。

ンンンンンン~~~(鼻歌)。

…。

3回歌っても、客つかず。
というか、オレの不気味度120%アップした模様。

まじ、やばい。
下北沢連続販売記録が途絶えてしまうぞ…。

そんな中、中年チャリ男性、それに美青年が
同時に目の前に現れいでたる!!

お~~~お、神の助け~~~。
売らせて頂きます!このお二人に~~~~~~!

「ど~ぞ、ど~ぞ立ち読みして下さいませ~~ハハハハ。
人類史上最高の漫画本でございまするです~~~。」

まずは美青年。
「値段が高い。」と消える。

で、チャリ中年。
(漫画を熟読し)クスリともせず、ため息とともに消える。

ダッヨ~~~~~~~~~~~~~ン。
売れなかったぜ~~、神さんよ!!!
しかもなんだよ、あのため息は~~~。
面白くないというレベル完全に超えちゃってるリアクションじゃね~~~か。

ああああ~記録が破られるちゃうよ~~~。
どうしようどうしようどうしよう。

誰か来てよ、お客さん~~~お願い、誰か~~。


結局、誰も来ず…。


って展開、想像していたアナタ。アナタ。アナタ。

人生プラス思考でいきませんか~~~~ヌハハハハハ~。

願えば、かなうんです!下北沢の神には~~!

結局(ここからが、本当!)
その後、な、ななんと~~~2冊、売れる~~~。
ダハハハハハ~~~~!

え?もしかして、2冊は少ない?と。

ではではではでは、一時間半で、2冊。だといったら。
これでも、まだ少ないと?ね?ね?ね?

ギャハハハハハ、下北沢には神がいる、きっと、いる~~~~~。

売ってやる!下北沢路上で百冊!

肩ならしは終わりじゃ、ポルノ、本気(まじ)でいくぜ!