朝、ヴィレッジヴァンガード新宿ルミネ店より電話。

「お手すきのとき、こちらの方へ来て頂けませんか?ポルノさん」

え~~~~!
なんと、本部から取り扱いの了解が出ていないので、
オレの本、置けないらしい。

どうして、どうしてなの、僕、持ってるよ確認書~見せたじゃんこの前~
などといってみたが、どうも各店舗ごとで
申請書を本部に出さないといけないらしい。

あわてて、新宿ルミネ店に行く。
で、申請書に必要事項を記入。

ふ~。

て、もしかして三軒茶屋も書かなきゃじゃないの?

「間違いなくそうです。」とルミネ店の佐藤さん。

つまり、ヴィレヴァンの各店舗に入れるには、

『Oh,No! なんね~』をマンガ担当者に見せる→マンガ担当者が気に入る→本部に申請→本部の承認→担当者が冊数を決める→で、やっと納品。

な、行程が必要。

やばい、ルミネ、三軒茶屋いきなり納品しちゃったよ~、オレ。

で、あわてて三軒茶屋へ。

ポルノさんが、本部がOKっていったから、陳列したのに~
っていう、冷たい雰囲気が漂う。(レジ後ろに、オレの本山積み…。)

本当に、申し訳ございません。ポルノ、流通について一から学び直します!

申請書FAXすると告げ、逃げるように三軒茶屋を出る。

このまま、家に帰るのは、しゃくだったので、よせばいいのに
吉祥寺のヴィレヴァン2店に売り込みに行く。(名誉挽回じゃ~~~~)

結果は、案の定の撃沈。

アアアア、むしゃくしゃする~~で、やけくその新宿のタワーレコード店に
営業かける。

「ロックなマンガです!置いて下さい!」

あまりの剣幕に、店員さん、本部の仕入れ先の電話をオレに
教えてくれる。

よし!タワレコは、大丈夫だろ! フン!

井上ポルノ自費出版単行本《Oh,No!なんね~》完売への道のり-暑中見舞い