👹節分が近づくと、あの歌が聞こえてくる…

「おにのパンツはいいパンツ〜♪」
このフレーズ、耳にしたことがある方も多いのではないでしょうか?
節分の時期になると、保育園や幼稚園でよく歌われるこの童謡。
実は、イタリアの童謡『フニクリ・フニクラ』のメロディにのせて歌う、日本の定番手あそび歌なんです。

今回ご紹介する『おにのパンツ』は、そんな童謡を絵本にした一冊。
歌詞に合わせてページをめくるだけで、自然と笑顔になれる、明るく元気な絵本です。
節分の読み聞かせにもぴったりで、「鬼=こわい」イメージをやわらげてくれる効果も◎。

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📚絵本の基本情報

• タイトル:『おにのパンツ』
• 構成・絵:鈴木博子
• 出版社:ひさかたチャイルド
• 発行:2013年
• 対象年齢:1歳〜5歳くらい
• 特徴:童謡の歌詞+イラスト+楽譜付き。手あそびにも対応。

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🎵ストーリーの流れと見どころ

この絵本は、童謡『おにのパンツ』の歌詞に合わせて展開します。
「おにのパンツはいいパンツ〜♪ つよいぞ〜 つよいぞ〜♪」
というおなじみのフレーズに合わせて、鬼が自慢げにパンツを見せびらかす(?)姿が、なんともユーモラス。

ページをめくるたびに、鬼の表情やポーズが変わり、
「やぶれない」「つよい」「トラのけがわでできている」など、子どもたちが大好きな“繰り返し”と“リズム”がたっぷり。

そして最後には、「はこう!はこう!おにのパンツ〜♪」と、読者も一緒に歌いたくなるような展開に。

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😄子どもが夢中になる理由

• 歌いながら読めるので、自然と体が動く!
• 鬼がこわくない!むしろかわいい!
• 「パンツ」という言葉に、子どもたちは大喜び(笑)
• 繰り返しのリズムが心地よく、何度でも読みたくなる


特に、節分の前に読むと、鬼に対する“こわい”イメージがやわらぎ、行事への親しみがぐっと増します。
「うちの子、鬼がこわくて泣いちゃうんです…」というご家庭にもおすすめです。

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🖌️構成・絵:鈴木博子さんについて

鈴木博子さんは、保育現場での経験を活かし、手あそび歌や童謡を絵本として表現することに長けた作家さんです。
『おにのパンツ』では、子どもたちが親しみやすい表情の鬼と、カラフルで楽しい構図が魅力的。
読み聞かせの現場でも、「歌いながら読める絵本」として重宝されています。

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💬読者の声とおすすめの読み方

• 「節分前に読んだら、子どもが“鬼さん来ても大丈夫!”と笑ってました」
• 「歌いながら読めるので、読み聞かせイベントでも大人気です」
• 「“パンツ”って言葉だけで大爆笑(笑)何度も読んでとせがまれます」


おすすめの読み方は、実際に歌いながら読むこと!
リズムに合わせて体を動かしたり、鬼のポーズを真似したりすると、より盛り上がります。
また、節分当日の朝や、豆まきの前に読むと、気持ちの準備にもなります。

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👹節分に読みたい理由

• 鬼が“こわくない存在”として描かれている
• 節分の行事に親しみを持てるようになる
• 歌と絵本のコラボで、記憶に残りやすい
• 家族みんなで笑って楽しめる、明るいスタートにぴったり!


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🎁まとめ:笑って、うたって、鬼と仲良く!

『おにのパンツ』は、節分の“こわい”イメージをやわらげ、笑いと元気を届けてくれる絵本です。
年始の投稿として、明るく楽しいスタートを切りたい方にぴったり。
「鬼は外!」と豆をまく前に、「鬼って、こんなにおちゃめなんだね」と笑いながら読んでみてはいかがでしょうか?

今年も、絵本とともに、季節の行事を親子で楽しんでいきましょう!