こんにちは!
3児の父・たです。育児の合間に絵本を読む時間って、ほんの数分でも心がふっとやわらぐ瞬間だったりします。

このブログでは、実際に読んで「これ、よかった!」と思った絵本を、子どもたちの反応や親目線の感想と一緒に紹介しています📚


今回は、ジャングルの人気者「ちびゴリラのちびちび」のお話。
タイトルからして、すでにかわいいですよね(笑)



📖 『ちびゴリラのちびちび』

作:ルース・ボーンスタイン
訳:いわた みみ
出版社:ほるぷ出版
対象年齢:2〜4歳くらい



ジャングルに生まれた小さなゴリラ「ちびちび」。
お母さん、お父さん、おばあちゃん、おじいちゃん、そして森の動物たちみんなが、ちびちびのことを大好きなんです。

ちびちびは、木に登ったり、葉っぱをくわえてみたり、ツルにぶら下がったり。
そのしぐさひとつひとつが、もう愛らしくてたまらない。

オウムもサルも、でっかいヘビも、のっぽのキリンも、ライオンのおじさんも、みんながちびちびを喜ばせようとするんです。

そんなちびちびに、ある日ちょっとした変化が訪れます。
それは…成長。

でも、ちびちびが大きくなっても、みんなの「だいすき」は変わらない。
この絵本は、そんな“変わらない愛”をやさしく描いています。



🌿 読みながら感じたこと

この絵本、文章はシンプルなんだけど、**「愛されるってこういうことなんだな」**って、じんわり伝わってくるんです。
ちびちびが何をしても、どんな姿でも、みんなが「かわいいね」「だいすきだよ」って見守ってくれる。
それって、子どもにとっても、親にとっても、すごく安心できるメッセージですよね。

絵もすごくやさしいタッチで、ゴリラの黒い毛並みがふわっと描かれていて、見てるだけでほっこりします。
ジャングルの動物たちの表情もユーモラスで、子どもたちも「この動物なに?」「ちびちびかわいい!」って盛り上がってました。



👨‍👩‍👧‍👦 我が家で読んでみた感想(個人的レビュー)

うちでは、寝る前に読んでみました。
3歳の子は「ちびちびって赤ちゃん?」「なんでみんな好きなの?」って興味津々。
読み終わったあと、「パパも○○ちゃんのこと、ちびちびみたいに好き?」って聞かれて、ちょっと泣きそうになりました(笑)

この絵本って、**「あなたは生まれたときから、ずっと愛されてるんだよ」**っていうメッセージが、自然に伝わるんですよね。
親としても、子どもに伝えたい気持ちがそのまま絵本になってる感じ。

そして、ちびちびが成長しても、みんなの愛は変わらないっていうところが、
「大きくなっても、かわいいって思ってるよ」っていう親心そのもの。
育児の中で、つい忙しさに流されがちだけど、こういう絵本を読むと、子どもを見つめる目がちょっとやさしくなります。



📎 この絵本は、Ameba Pickでも紹介予定です!


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絵本のある暮らし、これからも少しずつ綴っていきますね。