2019-09-16 05:25
無情[編]


「君のことは信用できないよ」って




いつもみたいに突き放してくれたらいいのに。



「君のことは好きじゃなくなった」って



いつもみたいに離れてくれたらいいのに。




俺は誰を信じればいいの。






教えてくれよ。神さま。






何もいらねぇよ。






それだけ教えてくれよ。
頼むよ。






もう友達も信用しないから。






その答えだけ教えてくれよ。




酒を飲むたび揺れる涙。


心の整理とこんなくそみたいな感情の旅立ちに手を振って、



自らの「最期」へ旅に出る。






大丈夫。怖くない。


死んでしまうわけじゃない。




ただ「一人」から「独り」になりたいだけ。




もう誰も信じれないのかな。僕は。