2019-04-11 20:16
深淵をのぞく時、深淵もまたこちらをのぞいているのだ[編]


お疲れマウンテン。

一言で恐ろしさを感じとることのできる言葉って素晴らしいよね。なんか昔、エイリアンのキャッチコピーで「宇宙ではあなたの悲鳴は誰にも聞こえない。」ってのがあって、想像すれば想像するほど宇宙に置いてけぼりにされてるような感覚に襲われる、おぞましい文言を思い出した。


事実であろうとSFであろうと、はたまた、お伽話や伝説であろうと、リアルへの数珠繋ぎを巧みに操る文章というものは説得力があり、一気に文章に引き込まれる。それは一文であっても。

自らが体験してきたであろう事柄、恐怖心、そして未知なる好奇心が知らず知らずのうちにマッチし混沌とした世界に投げ出される。些細な事であっても思い返してみればとてつもない恐怖ということもある。

そんなありふれた日常の中の恐怖というものが身近な恐怖そのものであり、一番の恐怖なのかもしれない。









私は何を言っているのだ。