2月25日(土)天下一品杯の1回戦が勧修寺グラウンドで行われた。
対戦相手は久世ガッツファイターズさん。
思いもよらない4回コールド負けでした💦
う~ん、悔しい~
二日ほどたって少し冷静に試合を振り返ってみました。
●3-13 (敗投手 池本 1勝1敗、 本塁打 池本2号)
初回、1番金城が四球で出塁し盗塁を試みるが相手投手のクイックモーションにスタートが遅れタッチアウト。
クイックの練習が必要だ。
初回の攻撃は0.
1回裏、池本の立ち上がりは良かった。
先頭打者をキャッチャーフライに打ち取る。
球の切れも良く調整はうまくいっていた。
2番打者を四球で出すが、立ち上がり1,2番で1四球はいたしかたないだろう。
この後、連続エラーで2失点。
守備はまだまだ完ぺきではない。ある程度のエラーは承知の上だった。
が、一発目のエラーの質が悪かった。
足が動かずボールを追わないという・・・
平常心なら問題ない打球がアウトにできなかった。
2回にも二つのエラーで2失点。
このエラーも体が動かない。
予想以上に仕上がっていると思っていたのだが、根本的な部分が抜けていると感じた。
これは私の責任だろう。一から丁寧に仕上げていかなければなりませんなぁ。
しかし、0-4でも勝てると思っていた。
チーム力はそんなに変わらないし、投手力ではTKの方が上だと感じていた。
3回表。
8番からの攻撃。
この回の始まる前に、8番秋好、9番田辺のどちらか必ず出塁してくれと私は頼んだ。
9番田辺が四球で出塁。
攻撃の準備ができた。
1番金城はサードゴロでツーアウト1塁。2番細川が出塁すれば3番池本、4番河野の超小学級の打者に回る。
細川の打席で田辺が2塁盗塁を決めツーアウト2塁。
しかし、細川がツーボールツーストライクとなり田辺に3塁盗塁のサインを出した。
盗塁がアウトになっても次の攻撃を出塁率の高い細川から始める可能性も考えていた。
田辺のスタートは良かった。
投球はストライクなので細川は打ちに行く。
これがセンター前に抜けスタートを切っていた田辺がホームイン。1-4。
細川は粘って良く打った。
3番池本。
スリーボールワンストライクからインコース低めを振りぬいた!
右中間に目の覚めるような打球が空に向かって飛んで行った!
ツーランホームラン!
「よ~し!」
3-4。1点差。
ここは一気に攻めたい。
ベンチの選手には相手投手を声で崩せという指令を出す。
4番河野、5番野見山、6番佐藤、連続死球。
ツーアウト満塁。
7番竹中に大きな期待がかかる。
ワンストライクのあとの2球目をフルスイング・・・
セカンド・・・ゴロ。スリーアウト💦
惜しかった。もう少し・・・
3回表で1点差。
私は勝つと思っていた。
次の回に逆転する。つもりだった。
3回裏、ワンアウト後スリーベースを打たれる。
そのあとグダグダ~となって9失点。
試合が終わった・・・のだが、
ここで、私は大きなミスを犯してしまっていた。
その時は気付いていなかったのだ・・・
何かしこりのようなものが試合後に残っていたが、その辺をじっくり思い返してみてハッとした。
完全に私の責任で試合が潰れた。
ワンアウト3塁で池本は続く6番7番に連続四球を出している。
スリーベースヒットを打たれた時点でマウンドに行きベンチの意志を伝えなければならないのだ。
6番打者の時に私が選択したのは内野バックホーム。
これも違う・・・。
間違っている。
ワンアウト3塁でマウンドへ行き「1点取られても良い、内野はオンライン。」と言わなければいけない。
しかし私が選択したバックホームは内野の野手が技術、知識ともに備わっている場合の選択なのだ・・・
今年のチームはまだ始まったばかりじゃないか!
その夜のスタッフの反省会では文句たらたら言ってしまったが、私の失敗が一番大きいことに気が付いた。
エラー連発で浮足立ってる野手に「1点もやらん」というシフトは逆にプレッシャーを与えただけだった。
池本は「打たせられない」という意識が強く働き連続四球になった可能性が高いと感じる。
全く、まだまだ私は未熟である。
昨年のチームの残像は残っていないが、「この指示を出せばこういうことだ」という指導をしていないのに、選手に託してしまった。
結果的には私が切り替えられていないという事実を痛感した。
試合前に「エラーは気にするな、ボールを取りに行け」という指示を出していたので選手はリラックスしてプレーできると考えていたのだが、
これも仕上がっている選手にいう言葉である・・・
選手には申し訳ない事をした。
指揮官がプレッシャーをかけてしまった💦
次の練習で選手に謝ろう。
しかし、この失敗は必ず次に生かします。
もちろん良いこともありました。
池本はこの試合で敢闘賞とホームラン賞を受賞。
昨年までの打撃フォームを修正した途端、良い打球が飛ぶようになった。2試合で2ホーマーである。
ピッチングも良い感じで成長してくれている。
4番河野は責任感が増した。
池本が前でガンガン打つんで力が入るとは思うがこの4番の存在感は絶大だ。
声も良く出ている。チームをなんとか勝たせたいという思いが伝わってくる。
サードの田辺はエラーはしたが体は動いていた。
考えてフィールドに立っているのがよくわかる。
新4年生の動きは本当に良かった。
先発出場した秋好、竹中は結果は出ていないが恐れることなくボールに向かって走っていた。
途中出場の三宅は、それまで散々捕れなかったフライをレフトで捕ってくれた。あれ捕ってなかったら9点で済んでいない。
児島もセンターで途中出場したが「飛んで来い」という雰囲気がベンチで見ていても伝わってきた。
さて、1から出直しです~
まだまだこれからです。
選手もこれからです。
気にしない気にしない!
みんなもっとすごい選手になれるんです!
明るくがんばろう!