「二遊間ノック100本」 | TKドラゴンズのブログ

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京都御室少年野球チーム TKドラゴンズのブログです。
TKドラゴンズは甲子園出場経験者の会長兼、監督が怪我のない野球にするために最新の練習方法を取り入れて楽しめる野球をしています。

11月5日(土)御所グラウンドにおいて練習が行われました。
 
この日は2回ほど体験で来てくれていた2年生が一人入団してくれました。
なかなかセンスが良くて将来有望です。
 
Aチームの練習では、セカンドけん制&3塁盗塁のリードとスタート、フリーバッティング&ピッチング指導、ノックが予定通り行われました。
予定外だったのはノックの途中でショート細川とセカンド金城を残して全員が外野でカバー役となっての二人ノック。
きぬかけ杯でエース加藤が投げる試合は、この二人で二遊間を守ることになります。
全体ノックでどうもこの二遊間がピリッとしないので急遽20分間二人ノックを行いました。
 
捕れるか捕れないかの微妙なノックを二人で50本捕れるまでという合宿並みのノックでした。
合計で100本以上のノックになりました。
さすがにへばってましたが、終盤は良い動きになっていましたよ。
 
野球で二遊間は守備の要です。
ここがしっかりしないと野球になりません。
けん制などのサインプレーや外野への飛球の中継や内野での守備力が求められるポジションなんです。
頭も体もキレキレじゃないと務まりません。
野球の知識と技術が求められるということです。
 
なので、守備能力の高い選手を二遊間に持って行くんですが、その持っている能力をグングン伸ばしてくれないと務まらないんです。
あと1ヶ月で仕上げますよ!ガンバレ!
 
 
さて、Jチームは練習の大半を野球のルールを覚えるための走塁に費やしました。
アウトカウントによって走塁の仕方も変わりますし、どこにランナーがいるかでホースプレーやタッチプレーなどの違いが出てきます。
簡単に走っているようで、野球のルールを知っていないとちゃんと走れないんです。
 
普段野球をして遊ぶ機会が無い今の子どもたちは、野球の基本的なルールを知りません。
私たちの子どもの頃に比べると(って40年も前の話ですが・・・)広場もないですし、TVの野球中継も減っていますし、サッカーや他のスポーツの選択肢も増えましたし・・・
そりゃ仕方ないですよねぇ。
 
なので、ぼんやりとした中で野球をしていても面白くないので、しっかりルールを覚えてもらうことにしました。
 
野球のルールはスポーツの中でも一際複雑です。
本格的に野球をやっていた人ですら、知らないルールが存在するほどです。
何年もかけて野球というスポーツを理解していくのです。
ただ、私はこの複雑さが日本人向きなんだろうなと思っています。
 
 
低学年のうちからしっかりルールを覚えておけばAチームになっても「???」なんていうことはなくなります。
今のJチームの選手がAチームになる頃にはそうとう強いチームが作れそうですよ。
期待しています!
 
 
それと、
貸していただいている土堂公園の倉庫ですが、御室自治連合会の会長から年内に出て行ってほしいと言われました。
いつかそうなることは予測していましたが、仕方ないですね。
私個人としてはこの連合会長に言いたいことは山ほどありますが、ここは従っておきます。
いずれ私が仕事をリタイヤした時には、連合会長になって地元の子どもにやさしい地域を作ろうと思います。
私は言ったことは必ずやります。
 
で、今月中に荷物置き場の引っ越しをいたします。
山城高校付近で貸倉庫を見つけました。
児島GMの号令でスタッフ全員で土堂公園倉庫の掃除と引っ越しを行います。
近いうちにラインで連絡が入ると思いますのでスタッフの皆さんよろしくお願い致します。