夕方、実家から何度となく携帯に電話が入る。

お袋である。

しかし今回の電話は少し違った。

警察が来てるから早く来てくれと言う電話であった。

しかし俺は東京だ。

明日は工場で研修及び会議があるので少々早いが

前日移動に変えてすっ飛んで帰ってきた。


警察に行き色々と確認。

お袋が帰る道がわからなくなったと保護された。

何故自分の家が解ったかと言うと

交番のおまわりさんが一軒一軒この人解りませんかと

聞いてくれたと言う事である。

ホントに頭が下がります。

日本の交番制度本当に感謝します。


このようになるのは前触れがあったと考える。

と言うのも、俺に向かって最近、

「おめえのあそこの家どうすんだ?、掃除どうすんだ?」

「片付けねえのか」

とか意味の解らないことを会うたびに言っていた。

その度にそんな家ないよと言っていました。

どうもこの家を探しに行っちゃった様だ。


おまわりさんに聞くと保護されたところが家から2kmほど

離れたところである。

保護された時間が16時ごろ、しかしお袋が出かけたのは

買物のレシートからすれば12時に買物終了している事から

4時間ほど歩き回っていたようだ。

あぁあああああああ。


お袋に会い、色々聞いたが特に問題はなさそうだったが

来る時が来たかと言う感じである。

少々道具を使って監視システムを考えなければいけないか。

あぁあぁあ。