昨日は最悪の日だった。
お袋のヘッド・リレーションゼロパーセント。
理由は長男が久々に帰ってきた事から始まる。
いつもは我々がいる時に帰ったりしていたので
そう問題にはならなかったが
今回は長男が夜に帰ったため
どうもお袋はこの人誰?と言う見方でいたらしい。
人の家に来て、こたつに入ってビール飲んで
いるのがどうも耐えらなかったらしい。
しかも鬱症状のある人に怒る事は
さらに深刻になることを長男は解っていない。
だから助け舟を俺に送ってきた。
その助け舟に乗らなかった俺も問題であった。
恐らく一昨日は眠れない日ではなかったかなと
思っている。
昨日お袋の所に行ってみると
俺にこの人誰だ?攻撃。
母ちゃん、兄ちゃんだよと説明するも
わがんねぇな
写真を見せても駄目
もう最悪だ、
長男もこれで事の重大さを判ってくれれば良いが
解かんねぇだろうな。
一旦家に帰ったら長男から電話があった
このままいても母ちゃんがおかしくなるから
帰るからと。
一旦家に帰っている間何かがまた起きていたはず。
また急いでお袋の家に。
長男は帰る準備をしていた。
まあしょうがねぇ、駅まで送って帰ってもらった。
車中で長男は言った、「親に忘れられたら寂しい」と
でも親に忘れられるくらいの事をしているから
忘れられるのではないか、あんたが一番何も
していないんじゃないかと。
でもこれからが最大の危機が始まる。
長男を送りお袋のところへ
それから昨日からの出来を繰り返し繰り返し
しゃべり続ける・・・・・最悪。
どうにか落ち着かせ再度自分の家に帰る。
するとお袋から電話が入る。
悲壮感漂う声で今度は俺達の事を話す。
「おめえらが組んで俺におっつげっぺ」とやってんだな。
解説・・俺と長女で母ちゃんの面倒を判らない人に
押し付けようと結託したな。
「俺はもう死ぬ」
「実家に帰る」
「あぁ今から出て行く」
あぁーーー最悪。
またお袋のところへ本日三度目。
いろいろとまた同じことをしゃべり続け
最後には泣き出す始末。
それでもうんうんと聞いていたが
今回は一向に治まらない。
俺も段々疲れてきて薬を使わせて頂いた。
医者から貰っているものですから問題なし。
でもこの薬を飲ませるのにも大変だった。
「何だこの薬」
「俺を殺すべとおもっていんな」
口を真一文字に曲げて拒否をする。
でもあの手この手と言って飲ませた。
それからも長女を呼んでくれ、次女を呼んでくれと
でも長女だけは来てくれて
一緒になってなだめて
床に就かせた。
大変な一日であった。
皆さん、こんなお袋であるが
こんな試練たいしたことはないが
人間どこでどの様な事をするかで人間が
決まると思う。
今日も生かしてくれてありがとうございます。