ボンバーレフトこと三浦隆司がWBCスーパーフェザーのベルトを衝撃KOで防衛しましか。

ボンバーをスローで見直してみると…。

ボクシング的パンチ力って、山中や内山みたいに、当たったあとの打ち抜く力、という認識でした。
ところが三浦のボンバーは何か違います。当たったあと、拳はその場にとどまります。
そして相手の頭がぶっ飛びます。
物理的にいうと、同じ質量の物体同士の完全弾性衝突、みたいです。
三浦の拳は、硬くて、相手の頭と同じくらいの質量があるんじゃないか!?

現在、帰省の移動中で某サービスエリアで仮眠をとるところです。
眠い…