年末の大橋ジムの世界戦興行、井上、八重樫のダブルタイトルマッチに、帝拳ジムのリナレスの世界戦と、村田の6戦目が加わりました。

かつては、ジムとテレビ局がセットになっていましたが、最近はその垣根がなくなりつつありますね。


その傾向が顕著になり始めたのは、五輪ゴールドメダリスト村田のプロデビューからでしょうか。


テレビ局が、視聴率の取れる選手・ジムを抱え込んでいた時代から、優れた選手をジムがどう売り出すか、そしてその考えに利害が一致するテレビ局が放映する時代になったのでしょう。

ボクシング世界戦=高視聴率の時代が終わりを告げてから何年も経ちますが、より質の高い試合のみがテレビ放映されるのが現在の流れでしょうか。


多団体に加え、名誉、スーパー、休養、暫定など、挑戦のチャンスは広がる一方ですが、国民に知れわたる真の世界チャンピオンとなるのは、より狭き門になって来ているようです。