出張で東京に一泊することになったので、向かう処といえば後楽園ホール。
売店の生ビールのお姉さんは、やっぱり元気ハツラツでした。

何年ぶりでしょうか。

いいですね。この空気感。
さて試合は。

全7試合の5試合目からの観戦となりました。

S・Fe6位の吉田恭輔vsノーランカー佐藤通也は大熱戦でした。帝拳の吉田がジャブ、ワンツーと正攻法て攻めるのに対し、佐藤は左手を下げフリッカージャブとボディーワークで対応する。
吉田が試合を支配していると思っていたが、4R佐藤の強烈な右?が炸裂し吉田がダウンを奪われる。

その後、吉田が立て直しを図っていくが、6R終了間際、佐藤の右からの返しの左フックがドンピシャで決まり、吉田が尻餅ダウン、レフェリーがストップした。

動きの固い無敗の吉田に対し、佐藤は楽しむ様にリング上を駆け回っていた。爽やかな番狂わせだった。


メインの三浦隆司vsホルヘ・ペレスですが。。。

試合は、大差判定で三浦の圧勝、しかし。。。

帝拳移籍後、第一戦でしたが、どんな三浦が見られるか、と思っていましたが、基本的に大きく変わったところはないようです。

相手をコーナーに詰めても手を出さない。
手を出しても、距離が近すぎて、すぐにクリンチになってしまう。

ベタ足サウスポースタンスで、やや左後ろ重心、体を丸めて両脇をぐっと締めるのが、三浦選手の構えです。そのまま手を出すので、パンチに伸びがなく、自分の距離感も掴めてないように思われてなりません。


せっかくKOパンチを持っているのですから、当てる為の何かが欲しいです。


試合終了後、ホールの片隅で、結果速報メールを作成中のジョー小泉さんにサインを書いて頂いた。
お忙しいところ、有り難うございました。