夏の高校野球。


鹿児島は2回戦。


鹿児島から500キロ離れた、離島の

徳之島高校。

山口県から鹿児島市に船で、遠征するようなもんです😅


今日は、松陽高校と対戦しました。


前の試合が延長だったので、1時間遅れてのスタート。

ちょうど、猛暑の時間です。


徳之島高校は、秋の県大会ベスト4、春はベスト8で、

今回は第8シードです。


松陽高校は、秋、春とも初戦敗退。


実績は徳之島高校が上です。


ただ、昨年夏も対戦して、その時は松陽高校が勝っています。


1回の表、いきなり松陽高校打線が爆発して1点先制。

さらに2回も1点を加えて、2-0で松陽高校がリードします。


それに対して、松陽高校の大迫投手は、丁寧なピッチングで、徳之島高校打線を次々と打ち取っていきます。


これは、完全な負けパターン。

池田高校の蔦監督が「負ける時はこんなもん」

と言った感じ。


どんな強力打線も、あまり速くない投手の術にハマり、凡打を、繰り返す場合があります。


松陽高校の守備は鍛えられて、エラーはしません。


徳之島高校の長尾投手は中盤立ち直り、三振を次々と奪います。


2-0のまま、試合は進んで行きましたが、

8回の裏、ようやく徳之島高校の打線が繋がり、

1点を返します。


最終回、徳之島高校は、満塁のチャンスを作り

犠牲フライで同点。

さらにサヨナラのチャンスでしたが、そこは松陽高校の守りが許しませんでした。


延長タイブレーク10回表。

徳之島高校は、ワンアウト満塁のピンチを、ダブルプレーで切り抜けて、0点に抑えます。


そしてその裏、満塁からセンター前にポトリと落ちるヒットで、サヨナラ勝ち。


今回は、負けパターンを見事にひっくり返した徳之島高校の精神力を称えたいと思います。


もちろん、シード校を最後まで苦しめた、松陽高校の大迫投手、そして、1エラーのみの守備も素晴らしいと思います😃


他の県の試合を見たら、夏5回甲子園で優勝している

松山商業高校が、第2シードの松山聖陵高校に延長タイブレークで勝ちました。


松山商業高校は、私立校の波に押されて、なかなか甲子園に出られません。

今年こそは、甲子園に出てほしい。